感性を磨くとは

感性を磨くとは

何も感じないときは、理性を使って考える。

考えて考えて考え抜いたとき、ふと浮かんでくるものがある

理性を使って感性を成長させるということ

感性を磨くとは、自分自身の本音や実感をしっかりとつかむこと。
感性の本質は、求感性であり、感受性ではない。
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界