全肯定で生きる
芳村思風一語一会 vol.5488
☆☆☆☆☆☆
全肯定
愛の哲学
感性論哲学
☆☆☆☆☆☆
今までの理性の哲学は、
他の考え方の欠点や矛盾を責めることで、
自分の考え方の正しさを主張してきた。
「閉鎖系の哲学」。
感性論哲学は、
違いを理由に対立するのではなく、
違いの中から相手のいいところを取り入れて、
成長する「開放系の哲学」。
考え方の違いや意見の違いを
否定しない。
すべて受け入れて、
いい所を見つけだし、取り入れて
包み込んで自分の考え方を成長させていく 。
全包容の哲学。
どんな考え方とも敵対することはない。
感性論哲学には、敵はいない。
考え方の違う相手は、
すべて感性論哲学を進化発展させてくれるパートナー。
だから感性論哲学は、無敵の哲学。
感性論哲学は、他のどんな考え方や哲学も否定しない。
矛盾を活かし、他の考え方のいいところを取り込んで、
いつまでも成長し続ける。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界