新しい言葉をつくる

新しい言葉をつくる

 芳村思風一語一会 vol.4976 ☆☆☆☆☆☆ 新しい言葉をつくる ☆☆☆☆☆☆  新しい時代をつくるには、新しい考え方が必要です。 今までにない考え方だから、 今ある言葉では表現できない  自分の思いにぴったり合った言葉をつくる 単なる語呂合わせや当て字ではないものが出てくるまで 問い続ける  簡単には、できない できたとしても 簡単には、認められない 簡単には、理解してもらえない 流行語ではない言葉に育つまで伝え続けること  感性論哲学には、新しい考え方を 新しい言葉で表現しています  ・感性の本質は、 感受性ではなく求感性(ぐかんせい)  ・愛の実力  ・円熟から角熟へ  ・民主主義社会から互敬主義社会へ (win-winの互恵主義ではない お互いに尊敬しあう社会)  ・資本主義経済から人格主義経済経済へ  ・「自由と平等」に変わる「和道と悟道」  ・「権利と義務」という理性原理から 「道義と敬愛」という感性原理へ  ・異和感(辞書では違和感) 違いは対立を生む、異なるだけ  このほかにも感性論哲学にしかない言葉があり、 また今までにある言葉を、 新し解釈をしているものもたくさんあります  大切なことは 「これでいいのか」 と問い続けること    やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・     ●芳村思風先生の勉強会 ・3月4日(土)東京思風塾 13:00~15:30 ZOOM講座 参加費:5,000円  ・3月15日(水)名古屋思風塾 18:00~20:00 WINCあいち 参加費:2,000円  ・3月28日(火)四日市思風塾 18:00~20:00 ミッドランド経営 参加費:5,000円  ※お問い合わせ 思風庵哲学研究所。 


Source: 芳村思風 感性論哲学の世界