空気は読むな! 空気を変えろ!空気をつくれ!
理性の中心の時代は、「変化対応能力」が大切だと言われてきた。
生きているということは、変化することです。
変化しなくなったときは、死ぬときです
変化に対応する能力よりも、大切なもの
それは、変化をつくりだすこと。
大量生産、大量消費の時代は、
「正解」をどれだけ早く導きだすことができるかで
評価されてきました。
個性の時代は、正解がいっぱいある時代
波に乗らなくてもいい
波をつくればいい
大切なのは、変化を起こす能力
空気を変えろ!空気をつくれ!
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界