愛を学問として考える(4) 

愛を学問として考える(4) 

芳村思風一語一会 vol.5323 
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愛を学問として考える(4) 
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●長所も短所も認めて、許すことが愛 
 
恋は、自己中心的な感情 
愛は、他者中心な感情 
人間が最後に求めるのは愛 
 
愛によって心が満たされる 
愛がないと人間は生きていけない 
愛は、幸せになる原理 
愛は、成功するための原理 
 
自分も愛することができるようになるのは、 
長所をとことん伸ばすこと 
好きなこと、得意なことだから楽しんで取り組める 
 
突出した長所で黙ってたすけてあげる 
たすけるときは、だまってたすける 
 
たすけてもらうときは、短所を声に出してさらけ出して 
たすけてもらう 
さらけ出さなければ、誰もたすけてくれない 
 
愛とは、自分も含めて、他人も物も含めたすべての物を大切にする力でもある 
 
 
「人間関係10の原則」 
~愛の実力を育てる~ 
 
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 
 
 
●芳村思風先生の勉強会 
・3月2日(土)東京思風塾 
13:00~15:30 Zoom 
参加費:5,000円 
 
・3月16~17日 育成講座 
13:00~ 新大阪 
 
※お問い合わせ 
思風庵哲学研究所 


Source: 芳村思風 感性論哲学の世界