問いを持って生きるか 答えに縛られて生きるか

芳村思風一語一会 vol.5264
問いを持って生きるか
答えに縛られて生きるか
問い続けることが変化することであり、成長。
答えを持ちながらも、
その答えに縛られない
答えに縛られると違う答えを否定し、説得しようとする。
答えを持ちながらも
「これでいいのか」
と問い続けること
感性の時代には、いくつも正解がある
「風の思い」
~芳村思風 46の言葉~より
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
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Source: 芳村思風 感性論哲学の世界