感性論哲学の社会的歴史的な存在価値

感性論哲学の社会的歴史的な存在価値

 芳村思風一語一会 vol.5174 ☆☆☆☆☆ 感性論哲学の社会的歴史的な存在価値 ☆☆☆☆☆  (1) これからの世界と日本が目指すべき理想と目標を、 明確にかかげる世界で唯一の哲学であること。  (統合政治と人格主義経済と互敬主義社会と感性文化と新しい精神文明の創造)  (2) 愛を能力として規定し、 愛の能力を理性に勝る問題解決能力として 成長させることによって、 離婚の激増をくい止め、 幼児への虐待を防ぎ、いじめをなくし、 戦争から平和への道を拓くことを提案していること。  (3) 世界史は、アメリカに代わって、 日本が世界の指導者となり、 人類を夢多き未来へと導くことを期待している と提言していること。  (4) 人類史は風土を変えることによって、 新しい時代を呼び起こしてきたという事実を 指摘することによって、 日本に新しい時代と発展を呼び起こす為には、 東京から全く新しい所に 歴史的大遷都を実行する必要がある という提案をしていること。  (5) 理性的に正しい生き方をするのではなく、 人間的に正しい生き方をする 倫理革命の哲学が、 感性論哲学だということ。    ※「風の思い 2」より (完売しました)   やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・  10月1日(日)広島から、3年ぶりにの想いを発信します 思風会全国大会です 講演のみの参加もOKです 懇親会は、会場の都合で100名限定   ●芳村思風先生の勉強会 ・9月26日(火)四日市思風塾 18:00~20:00 ミッドランド経営 参加費:5,000円  ・10月1日(日)思風会全国大会 14:00~17:00 ホテルグランビア広島 17:30~ 懇親会 参加費: 講演会+懇親会:15,000円 講演会のみ  : 5,000円  ※参加申込受付中  ※お問い合わせ 思風庵哲学研究所 


Source: 芳村思風 感性論哲学の世界