真実かどうかの判断の方法

真実かどうかの判断の方法

真実かどうかの判断の方法

真実とは、自分の体験・経験に照らし合わせて、納得できることである

納得できないときは、真実とは言えない
しかし、間違いとは限らないことを知っておくこと

真実であったなら、
どんな体験を通してでも納得できる何かがある

その時は、納得できなかったことでも
実践を繰り返し、体験・経験を重ねたとき
腑に落ちることがある

思風


Source: 芳村思風 感性論哲学の世界