問いを持って生きるか 答えに縛られて生きるか

芳村思風一語一会 vol.4724 人間、理性にとって一番たいせつなことは、 一定の答えをもって満足することではなく、 どこまでも、「はたして、これでよいのか」 と、問い続けることである。 ほんとうの人間は、確信ある行動の中でも 自問の心を失わない。 「感性の時代」より やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ ●芳村思風先生の勉強会 1回だけの参加もOKです ・6月 5日(日)思風会全国大会 14:00~19:00 京王プラザH ※お問い合わせは 思風庵哲学研究所
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界