今回は松前先生の講義での東京思風塾開催
感性論哲学を覚えるのではなく、自分の日常の生活にどう落とし込めるかが大切。
学んで活かさないのであればもっと優しい教えがたくさんあるし、1つ2つでも自分の中で実践をしていくこと事が正しい学びだと教えて頂きました。
7つのゆの教え
ゆっくり、ゆるめ、ゆるして、ゆだね、ゆったり、ゆずって、ゆらいで生きる
そうした生き方をしていると、湧き上がってくる使命が与えられるようになってきた。
25年学んできても始め、中盤、今と違うので、先生が生きている限り学び続けてほしいです。
感性論哲学の神髄は問いかけること。
自分に問いかけること
自分に対する問いかけもやっていかないといけない。
本当に幸せなのか、大好きなのか、心地よいのか。
問いかけることによって、必ず答えが出てくる。その答えが自分の真実。
自分の真実を生きるのが、この生を得て、この人生をやっている。人の真実を生きているわけではない。
自分に問いかけないといけない。
次回 5月4日 吉川宗男先生とコラボ講座になります