2月14日　中小企業がとるべきPR戦略とは

第一部　：　株式会社フロンティアコンサルティング 代表取締役　上岡　正明 様

• 大学在学中に、「超天才・たけしの元気が出るテレビ！！」の放送作家予備校4期生として作家デビュー。
  その後、「オレたちひょうきん族」の生みの親である大岩賞介氏に師事。
• 「報道ステーション」など主に情報番組を制作するオフィス・トゥー・ワン、「どっちの料理ショー」「行列のできる相談所」などを手がけるジーワンにそれぞれ所属し、「ワールドビジネスサテライト」「ズームイン！！朝！」では主に新人作家の登竜門である ニュース原稿を、「スーパーＪチャンネル」「めざましテレビ」「山田邦子の邦子がタッチ」 「レディス４」では、ナレーション構成やスタジオ構成を担当。
• 企業PRとセールスプロモーション、WEBマーケティングなど
  ライブ展開を絡めながら経営戦略視点で最適化・最大化させていくワンストップコンサルティングが得意。
  そのほか、業界紙・ビジネス誌でのコラム執筆、専門大学院の非常勤務講師、セミナー講師としても活躍中。

第二部　：　弊社　コンサルタント　栗田 加奈子

• 2006年にWebサイト販売の営業としてスターティアへ入社。2008年に制作部門に企画力強化のために異動。その後ラボ分社化に伴い、サポート強化の為「訪問型サポート」を立ち上げに携わる。2013年より現在の職務である、有料コンサルサービスに従事。運用担当者として多くの企業のコンサルティングを行っている。
• 得意分野は、営業・製作・運用・顧客視点を総合的に考え、顧客とのコミュニケーションを描き、ブランディング向上のプロデュース。手法として、Web運用、SNS、セミナー、メール企画など全て繋がりとして運用を行う。

性能で負けているのではなく、知名度で勝てない

「この商品の良さをどうやれば多くの人に知ってもらえるだろうか…」

自信のある製品やサービスを販売していたとしても、認知されなければ
売り上げに貢献することはできません。
また、それ程性能や機能に差が無いにも関わらず
他社製品にアイミツで負けてしまっている、ということはありませんか？

これは、営業力の問題だけではないかもしれません。

商品を上手く販売している会社を見てみると、
製品やサービスの知名度や認知度を上げ、見込み顧客からお問い合わせをもらい
受注しています。

しかし、一言で認知度を上げると言っても、多くの中小企業では
大企業のように多額の予算をとりメディア露出などの広告を出稿することは難しく、
少額の予算の中で製品・サービス、企業名の知名度を上げいく必要があります。

では中小企業が明日から出来る、自社製品・サービスのPR方法とは
どんなものがあるでしょうか。

セミナー概要

本セミナーは前半後半の2部制でご案内させていただきます。

前半1部では、PR戦略のプロ集団、株式会社フロンティアコンサルティング代表上岡　正明 様を迎え
PRとはという基本的な部分から、中小企業様でも、明日から実行することが出来る
具体的な手法までお伝えいたします。

後半2部では、まだなかなか予算も取れていない企業が自社のWebサイトを使用して
多くのユーザーにアクセスしてもらい、自社製品やサービスを知ってもらう方法を
実例をもとにお伝えしていきます。

自信のある製品やサービスを営業力だけで販売する事は現在は難しくなっています。
この機会に見込み顧客を惹きつける「PR戦略」セミナーへご興味のある方は
お申し込みください。