矛盾を越える愛の力
芳村思風一語一会 vol.5720なぜ人は対立するのか感性の時代の新しい成長原理は「愛」。今までの理性の時代の成長原理は「競争」だった。対立した相手と戦って勝つことで成長してきた。勝つ者がいるということは、負ける者が必ずいる。 理性は考え方の違いを認めない相手を説得しようとして対立する。理性は矛盾を排除し、画一性を追求する。だから理性を超えるとは、その矛盾を生きるということ。矛盾を生きるとは、違いを許し、受け入れること。考え方や価値観の違う人と共に生きるということ。 考え方の違う人と共に生きるには、何が必要なのか。必要なものは、理屈を越えた愛の力。愛の力とは、違いを許す力、違いを受け入れる力。 これからは理性で考えて対立し、戦って勝つよりも、愛の力で違いを許し合って、助け合って生きる時代。 理性で考えると、違いは排除する。理性で考えているかぎり永遠に対立はなくならない。 対立とは、自分にないものを相手が持っていることの証明。自己の成長とは、自分にないものを持っている相手から学ぶ努力をすることから生まれる。だから対立とは、今の自分の成長に必要な対象が現れているということ。対立して戦うのではなく、対立から学ぶこと。 相手から学ぼうとすることが愛。対立しないように自分をおさえるのではなく、対立する相手から学ぶこと。「戦いの目」から、相手から学びたいという「愛の目」に変えることですべてが変わる。目は口以上にものを言う。理屈ではない。 これからは個性の時代。正解はひとつではなくたくさんある。違いを理由に対立するのではなく、違うから学び合える、違うから教え合える、違うから協力し合える、違うから助け合える。※「ほんとうの自分が見える55の問い」 やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ ※芳村思風の講演会・勉強会の案内 ・4月5日(土)東京思風塾 13:00~15:30 ZOOM 参加費:5,000円 ※思風会 全国大会 6月7日(土)午後~ 広島グランビアホテル 100名 問合せ 思風庵哲学研究所 ※「感性論哲学 芳村思風」で検索
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界




