信じて 信じて 信じ抜いて生きる 理屈じゃない
芳村思風一語一会 vol.5407
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信じて 信じて 信じ抜いて生きる
理屈じゃない
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人間が人間を信じて生きることは理屈ではない。
「信じる」から「信じ抜く」ためには理性的な努力が必要。
人間は不完全、失敗したり、裏切ったり、心ならずもウソを言ったりする。
言いたくて言うのではない。
追いつめられて「心ならずも」という良心が存在する。
人間を信じるとは、この良心の存在を信じること。
理性的には信じられないものを
信じて、信じて、信じ抜くという奇跡的な決断をすると
理屈では考えられないことが起こる。
真実の愛とは、理屈を超えた愛です。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界