感性論哲学は、開放系の哲学です

感性論哲学は、開放系の哲学です

芳村思風一語一会 vol.4663 感性論哲学は、開放系の哲学です。 今までの哲学は、閉鎖系で他の考え方の欠点や矛盾を責めることで、 自分の考え方の正しさを主張してきました。 感性論哲学は、他のどんな考え方や哲学も否定しません。 矛盾を活かし、他の考え方のいいところを取り込んで、
いつまでも成長し続けます。  「感性論哲学」は、学生時代に エルビス・プレスリーの「監獄ロック」 を聞いているとき「これだ!」と感じました。  哲学はロックです。 破壊です。 今あるものを壊さなければ新しいものはつくれません。  理性を原理に発展したこれまでの哲学も 論語も仏教もキリスト教も儒教も 2000年以上前から語り継がれてきたものです。  感性論哲学は、今までのものを否定するのではなく、 学んで取り入れながらも、 これから1000年以上続くと思われる 「感性の時代」の新しい指導原理となる新しい考え方です。  まだまだこれからです。 少しでも多くの方に知っていただき、 実践して、幸せと成功と健康をつかんでいただけるよう活動します。 さらに進化を続けます。  2022年 6月5日(日)
思風会全国大会+傘寿お祝い会 東京・京王プラザホテル 14:00~19:00   やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・  ●芳村思風先生の勉強会 1回だけの参加もOKです  .4月2日(土)東京思風塾 13:00~15:30 ZOOM講座 参加費:5,000円    ※お問い合わせは 思風庵哲学研究所 


Source: 芳村思風 感性論哲学の世界