土曜日11月29日いい会社第15回名古屋中日本勉強会開催致しました。

今回は昨年からスタートし今年5月までわざわざ岐阜から毎月都内までお越し頂いて学び続けていた社労士の成戸さんを講師にお迎えし

秋合宿で訪問した中村ブレイス様の感想
9月に訪問した岐阜にありますLFC株式会社様の訪問時の感想
前回7月19日(土)第14回名古屋中日本勉強会時の法則の振り返り
をお伝え頂きました。

LFC株式会社様は第4回日本で一番大切にしたい会社大賞」の「実行委員長賞」を受賞された会社であり

 

感動創庫LFCという名前の通り、訪問した時に感動とおもてなしを経験する事の出来る会社という事で当日参加した皆さんからご感想を頂きました。

 

まず始めに、ミーティングルームに通るまでの間に社員食堂を通過する際も社員さんがミーティングされている中、皆さんが立って「いらっしゃいませ」と挨拶頂き、その後会議室に入りテーブルを見れば一人ひとりの名前を書いた出会いを感謝するシートがあり、ポケットティッシュにさえも自分の名前が書かれたカードが入っていました。そして、朝の清掃作業と朝礼を見てまた会議室に戻ってみればなにやら封筒が置いてありました。後からその中身を確認してみれば私への手書きのメッセージと最初に撮影した写真が入っていたのです。清掃と朝礼の見学をしているわずかな間に私たちはまた新たな感動を届けられてしまったのです。

 

最後に玄関を出る時にはまだ最後の感動が待っていました。会社のみなさんに送ってもらうなか手渡された「号外LFCニュース」。そこには私たちの見学風景の記事が載っていたのです。

LFC株式会社

◆大家族主義

「社員は家族である!」家族が心配している事やもし家族の中で障害を持っている方がいたとしたら何とかしようとしますよね!という井上常務の言葉。言うだけではなく経営幹部の方々が徹底して継続し続ける仕組みを整えている。

 

◆徹底したホウレンソウ

1日に何度もチェックをする事。経営理念も手帳形式のサイズにする事でいつでも読み返せる様にしている事など。浸透させる取り組みを本気でおこなっているのがやはり評価というか全社員が取り組むという事につながっている。

次に中村ブレイス様の訪問時の感想を頂きました。

中村ブレイス様は義肢、義足を島根県の大田市大森町という人口約400人の場所で世界中から感謝の手紙が届く会社として有名であり日本でいちばん大切にしたい会社でも取り上げられた会社になります。
今年10月2日にお伺いし、中村社長のお話をお伺いする機会がありました。その時お話頂いた内容を振り返りながら、中村ブレイス様の訪問時の感想を成戸様から頂きました。

 

・「ビジネスの前に人を育てる。そして、それを喜びとしてきた。実際にはトラブルメーカーのような従業員もいたが、若者を育てることで、若者が手伝って支えてくれる。それに対してまた応えようとしてきた。」育てることと、お返しのように頑張ってくれる若者。更に応えようとする社長、という素敵な循環が会社の中に生まれていることを知りました。

 

・義肢を心待ちにされている方へ従業員の方が義肢を手渡されたとき、患者の目から流れ落ちる喜びと何か多くの感情が混ざった涙を見たとき、そして、義肢を装着してすぐに歩こうとリハビリを始めた姿を見たときに、この瞬間のために中村ブレイスがあるのだと感じます。

 

 

・学生時代の恩師の言葉「中村君は幸せだね。」の裏には自分の境遇の愚痴を言った中村青年にかけた言葉が今になって人生の中で大きな意味を持っていたことを知りました。「人のせいにしてはいけない」「まずは自分で一歩を勇気をもって踏み出すこと。」「自分の能力を最大限に一生かけて磨き続けてゆこう。」と解釈され、人生の指針とされています。 また、アメリカでのお世話になった方の名前ジョン・フリータさんの名前を何十年もたって記憶されており、この場で語られることや、ジョンさんからしていただいたことを未だに大切に思い、感謝されている人柄が人や物事との縁を繋げ、素晴らしい出来事を引き寄せるのでしょう。 その反面、その際には「金銭的な支援を受けたことは無い」の言葉も話の節々から出てきました。金銭的な援助は頼ることなく、自分の力で学び、経営してきたことは中村社長のプライドでもあるでしょうし、その姿勢が会社経営の中で現れる好不況の波に翻弄されずに今日までやってきた要因の一つであろうと思います。

 

 

・印象的な言葉がもう一つあり、「要は、人は出来ないと思い込んでいるだけなんです。」と教えていただきました。これから未来へと進むときに、何かを成し遂げようとするときに、とても勇気をいただきました。

いい会社第15回名古屋中日本勉強会アンケート結果

どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・いい会社を作り上げる上で最近の業務で行き詰っていた「実行」のために必要な内容を知ることができました。

・「いい会社」の労働法をもっと聞きたいと思った。

・いつもと違う形式で面白かったです。ディスカッションも出来るともっと面白いかも。

・おもてなしの心、ここでも大切なのだと感じました。

・実務を実践されている「いい会社」の生の声を聞く事が出来て勉強になりました。ありがとうございました。

・講師の方が実際に見学された所感、気づきがストレートに伝わり、非常に分りやすかったです。

・会社の規模が我々の会社よりも大きいですが、大企業ではなく人との距離が近いという部分では大変参考になりました。初参加の為、会の流れなどが分かり、大変良かったです。

いい会社第15回名古屋中日本勉強会

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