WEBマーケティングを行う上での重要認識「ライン」

今回は若干中規模サイト
(顧客管理のマーケティングツールを導入しているところ、
事業部制でWEB事業部、WEBマーケティング部を持っているところ)についての
運用方法を述べたいと思います。
※というのも、有り難く読者の方から何も無い状態ではなく、すでに導入しているところで
どう活用していけばいいのかを教えてほしい
と依頼がありましたので。
私の私見の範囲ですが、記載したいと思います。
WEBマーケティングをやるんだ!!と
ハッパをかけられても、急いでブログにSEO,RSS、メルマガ等々
を始めてもなかなか成果が出ないというのが現状かなり多いのではないかと思います。
その多くの場合が
「繋がっていないこと」
「効果測定をベンチマークできていないこと」

に集約されると思いまして、
その原因を洗い出して解決する事なく、とにかく記事を書いて書いて、お金と時間を使って
いるところがあまりにも多いという実感を持っております。
ちょっと難しいので簡単に言うと
1、効果をどこにおくか明確にする
2、管理は一元化する
の2点です。
これが出来ていないと恐らく「自分達の仕事と受注の因果関係」が
見えていないのではないか?という事になると思います。
具体的には
SEOは(上げる事)
メルマガは(クリックされる事)
HP更新は(新着情報を掲載する事)
それぞれに効果があると思いますが、必ずしもレスポンスを取る!
という所に直結するか否かは疑問点です。
SEOで訪問したユーザーがレスポンスまでたどり着いた要因は
実は社員ブログに共感して!とか
サービス内容のページが充実していて!
SEOで来てメルマガを登録して、実はメルマガから再度来て!
などのケースはよくあることで
要は効果をレスポンスに置いた場合、
「○○君、今月サイトから問い合わせがあったお客さんは
SEOのどんなワードで来て、どのページを見て問合せしたのかな?」
という質問に答えれることだと思います。
逆にそれが見えていれば、注力すべきは
【メルマガ】なのか【SEOなのか】【ブログの更新なのか】などが明確になると思います。
上記を踏まえて
・各プロモーションをバラバラに効果測定していると(上記の赤文字の箇所
効果があるか否か分からない状態で効果があるものも止めてしまう可能性が高い。
・企業側は全てのプロモーションの担当者、別々の事業部でも
お客さんは一つのプラットフォームの上で見ているという事
(=SEO,ブログ、メルマガ、自社サイト内のページはリンクしているという事。)
いろいろ書きましたので最後に
まずは様々なプロモーションを試みてみる事

効果があるもの、ないものの見分けをする事(していないところ、出来ていないところが多いので
ここはかなりの差別化になります)

自社なりの成功パターンをつかむ事

効果測定をしないコンサル、代理店は止める事(笑)
になるかと思います。
少なくとも私自身の経験上、上記を行ったおかげで
転職サイトの登録者が5倍に上がりましたので、面倒だとは思いますが
是非是非やってみて下さい。