購入者の動向

最近はソーシャルネタが多い中、
本当に役立つか否か?
実務ベースで応用出来るか否か?
の探り合いの毎日ですが。。
(その前に頭の中が覚える事でいっぱいになりかけつつあるのですが)
要はいますぐに情報が取れて!
評判も分かって!
速攻でコンタクトが取れる!
というのがという利点が大きい?のではないかと思い
いろいろ見ていたこんな記事
営業中のお店がすぐに見つかる
若年層だけではなく、「大人」にも浸透した SNS

『友人との関係性を保つ手段は?』
「SNSを活用する」(38.7%)
「電話する」(39.3%)
「お茶をする」(39.6%)
とほぼ同じ
そしてmixiは「友達とのコミュニケーション手段」、Twitter は「最新情報の取得」という使い分けに変化してきているのではと。
何故かfacebookは日本で流行らないみたいですが、
もしmixiが友達を超えて「家族とのコミュニケーション手段」になったら・・・???どうなるんでしょう?
とりあえずは
見せるだけで通用していた時期から使ってみてどうなの?を聞いてみる、確認する?ステージに来ているのかなと。
ただし、
グルーポンが出ては消えそうになりつつ
じゃあ、会社(店舗)としてWEB広告は何をすればいいの?
というところはまだまだ探り中ですが
今までと異なるのが
SNSもネットスーパーのこちらの記事なんかも高齢者が使い始めている点がかなり前の状況とは異なる点かと思います。
仮にHPの比重が携帯、ipad,iphoneにシフトが大きくなればなるほど
その場で!
即コンタクト!
評判も即チェック!
を考えるとHPだけの見せ方、見栄えだけではなく実店舗、実際の対応でのお客さんの評価(高齢者層の口コミ評価等)も含めてどこにお客さんの価値の比重が置かれるか分からないステージに入ってくるなと。。
いろいろ書きましたが、情報が乱立すればするほど、シンプルにまとめるまとめ役が必要になる訳で、ソーシャル評価を行うカカクコムみたいなのが今後伸びてくるのかな?と。
個人的にはソーシャル時代に「逆も真なり」が来るか?を期待しており
セカンドライフ復活辺りが来ないか期待してます。