胎内記憶教育協会アドバンス講座0期

胎内記憶教育上級講座であるアドバンス講座

7/12-13のアドバンス講座

土橋先生から 受講にあたって

感じる事を大切にしてほしい

赤ちゃんは常に親に対して感情を出させるサインを出しているので親の方がそれに気づいてほしい。その感じとる感覚(胎内感覚)のワークを行いました。

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池川先生からは

赤ちゃんと対話するワークを通じて、気持ちを読み取る。

これから来るであろう、赤ちゃんをイメージして話す事で
赤ちゃんから返事が来るのは「お父さんお母さん仲良くして」「笑顔になって」という返事が多いとのこと。

また、このワークは流産している方にも活用出来る事を解説いただきました。

参加者の感想

 

 

 
 
 
 
 
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7月12日、13日開催アドバンス講座0期参加者の声をご紹介 https://premea.or.jp/advancecourse/?page_id=67 Mさん 一言で言うと、大満足です! 池川先生、優子先生、松前先生のお話は何度も聞いていますが、より深くお話が聞け、深いところから頭でなく、体感で、エネルギーで理解することができました。やっと腹落ちした内容もありました。 この講座の素晴らしいところは、 いつもさらっとしか説明を聞けなかったところを、より詳しく、ワークもしながら、「体感しながら」学べるところです。質問も可能でした。 そして受け身だけでなく、アウトプットもさせてくれます。 頭での理解が、より、芯から体と心全体で体得する感じです。 私は今回の池川先生と優子先生のワークで初めて、気づかなかった部分の点と点が素晴らしい意味と共に繋がりました。 感動です! また、松前先生の感性論哲学のお話を詳しく聞けるのもこの講座の魅力です。 松前先生のお話の、子供は 「歴史を1歩前に作るために生まれてくる。だからいつまでも親や先生の言うことを聞いていては新しい時代は作れない。だから反抗は歓迎するもの」  この言葉は衝撃でした。 子供の反抗の視点が180度変わりました。 Aさん 基礎講座では、「情報の伝達」が中心でしたが、 アドバンス講座では、「感じること」が自然に出来るようなワークが用意されていて、「自分事」として捉える、体験することが出来ました! ・胎内感覚セラピーは、 バナナのイメージ遊びの例がワークへの心のハードルを下げてくれて、「緩んでから」ワークに入ることが出来たなぁと、素敵なリードだと思いました。 自分で再現できる。 いつでも思い出せる気持ちよさがいいですね〜。 亡くなった母と繋がった感覚もしあわせでした。 ・たまちゃんワークも、 5才の自分、20年後の自分に会うワークも、 条件設定や、質問の仕方が分かりやすくて、 自分へのメッセージは、「講座を受講したギフトのひとつ」になりました。 「過去にも未来にも行ける」ことの例が、コレって… わかりやすくて、面白いです! そして、 いくつかの項目を丁寧に、情報を補足しながら伝えていただいたので、理解の質がぐっと深まりました。 Nさん ・胎内記憶教育協会の学びの内容は、誰もが知っておくことではないかと感じましたが、 知っているという「知識」 に止まっていては 非常にもったいないと思いました 自分の中にはほんの少しの情報しか入っていませんが、どうにかして誰かに伝えたいと思います。 目的をもって、ゴールを決めて生まれてきたからには、人の役に立つためにはどうするかを考える必要があります。 自分の人生を生きるということを深く考えていくこととなりました。 Mさん 兼ちゃん先生の感性論哲学に触れて、「信」の一文字で生まれてきたというお話しは、今の自分より格段に凄いじゃないか!と素直に感じました。年代別感性論哲学の続きは是非とも受講したいと思います。 感じることが苦手であった自分が、アドバンス講座を受けたことで、感じることに向き合うことが出来ました。自分のことは自分ではわからないといわれますが、実は自分は誰よりも自分のスペシャリストなのだ!と感じました。 受講できたことを幸せに思います。

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