2016青森人の祭典「東北復興大祭典なかの」

2016青森人の祭典

2016青森人の祭典
主催はHPでお世話になっております 東京青森県人会

中野区が主催する「東北復興祈念展」と東京青森県人会が主催する「青森人の祭典」が協働で、東日本大震災で被災した東北地方の継続的な復興支援のため、被災各県の復旧・復興を紹介しながら被災地の理解を深め、農水産物・工芸品・B級グルメなどの販売や観光、文化や芸能の紹介を行うことを目的としています。

中野サンプラザ会場では特設ステージを設け、各種セレモニーのほか、2日間を通して津軽三味線のライブや郷土芸能パフォーマンス、自治体PRなどを行う。オープニングセレモニーでは、ねぶたばやしや中野中学校の合唱、田中大輔中野区長の代表あいさつなどが行われるほか、被災地復興状況報告やテープカットなど

中野駅北口暫定広場では、「青森人の祭典」として合わせて60以上のブースが登場し、青森県内の各自治体や団体、青森に関係する団体などが「コロッケ」「豚串」「バラ焼き」「ラーメン」「イカ焼き」「焼きそば」「ホタテ焼き」「馬肉鍋」「天ぷら」「せんべい汁」「りんごジャム」「ビール」をはじめ、農水産物、加工品、青森県内の地酒などメインイベントの「青森ねぶた」運行には、田中大輔中野区長も毎年参加。

2016青森人の祭典