生徒さんから感謝の手紙

我らがAOsuki会にて中学校の生徒さんから感謝のお手紙を頂きました!

ちょうど1年前に現地でお話をさせて頂いてから今年の9月にも開催という事で生徒さん、先生方、裏方でいろいろ動いて頂いた方々、スピーカーの皆様と相当なる協力体制の基、今後も継続していければと!

 

9月24日に開催しましたアオスキフューチャーズゼミ

当日青森出身の経営者の話を聞いてくれた板柳中学生の生徒さん一人一人感動した事、仕事についての想いや取り組みなどを感想と共にわざわざ手紙で書いてくれました。下記にご紹介致します。

AOsuki天間会長  
ぼくもまず、やりたいことを探してみたいと思います。つらいときもポジティブに考えるというあなたの考えを参考にしてぼくも頑張りたいです。 天間さんの話を聞いてから自分のやってみたいことが出てきました。その職業について自分で調べたりもしました。
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AOsuki事務局長山口さん  
山口様が言ったように全ての人に限りない可能性があるので私も自分の可能性を信じる気持ちを捨てずに頑張りたいと思いました。 仕事をしている上で大切にしていることは、仲間や家族の他に、前の失敗も大事にして、それを次につなげるということを教えてもらいました。
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AOsuki副会長西村さん  
青森の食材を料理に使い東京に広め、青森に観光客をくるようにするという地元への思いに感動しました。頼ってくれる人たちをふやし、お客様が喜んで利益を出してくれるようにする事を学びました。 西村さんがこうしてお客さんを集めて繁盛させているのは西村さんが優しいからだと僕は思いました。お客さん一人一人を笑顔にしている西村さんは凄いと思います。
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AOsuki副会長須藤さん  
とくに心に残ったのは「変わらないものが変わるからおもしろい」という言葉です。これからは、この言葉を励みに自分に自信をもってがんばっていきます。 今の自分がいるのは、これまでたくさんの努力をし苦労をしてきたことです。須藤さんのお話を聞くまでこのことに気が付けなかったと思います。本当に勉強になりました。
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牧野さん  
ブライダルデザイナーは何度も同じことを勉強しなければならないことが分りました。努力の積み重ねが大事なんだと思いました。 「自分の好きな事を長く続けるのが大事」というのが心に残りました。私も「自分の好きな事」を探し仕事に就けるようがんばります。
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横山さん  
仕事を諦めずに続けたり頼もしい社員がついてくるのは、横山さんが教えてくれた「人生をうまく進めるコツ」に秘密があると思いました。 中学生へのアドバイスとして周りの人に自分の気持ちを伝えることや常にポジティブにいることが大切だと学びました。
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saraさん  
家でも仕事ができ収入を得ることができるので素晴らしいと思います。こんな仕事があるのかと思い将来の仕事について参考になりました。 失敗のことをずっと考えていないで何でもやってみることが成功のコツなのかなと感じました。
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対馬さん  
今やりたいことがなくても勉強すれば将来の役に立つので私もがんばりたいと思いました。パティシエの仕事がこんなにも大変だということを改めて実感しました。 私は、たくさんのことを学びました。その中でも、とにかくあきらめない何でも興味を持てば道は開けるだろうというのが印象に残っています。
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一戸さん  
一戸さんのような明るい方と接することができ、すごく元気が出ました。今している勉強がどれだけ大切かという事を学びました。 私も一戸さんのように人に喜んでもらえるような仕事に就きたいと思いました。
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中山さん  
「自分が一流じゃなくても輝ける」という言葉が心に残りました。偶然の幸運の積み重ねが今の仕事につながったという話も興味深く聞かせてもらいました。 おかげさまで仕事に対する興味がよりいっそう強くなりました。何よりも中山様のまっすぐな信念とひたむきな努力を見ならいたいと思いました。
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郷州さん  
私は人と話すと考えが合わなくもめてしまいます。今度からは、話を聞き話し方を変えてみたいと思いました。 おかげさまで社会の難しさを勉強することができました。何よりも職場では人間関係を大切にするという話はとても深く考えさせられるきっかけとなりました。
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美上さん  
 
印象に残った言葉はその仕事をやってダメでもそこから何かが生まれてくるという言葉です。ダメになってもその言葉を思いだしてがんばりたいと思います。 日本全体が相手なのはとてもやりがいがあることと思います。私もそんな仕事をしたいと思いました。
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