池川先生から教えて頂いた令和の時代の生き方2

先日の令和の時代の生き方に続き、第2回目

最近先生がよく仰られる「感性」について

他人の意識と調和しながら「感性」が大事

今までは理性で突き詰めて頭で考えて
お金、地位などが大切ととらえがちだったのが
そこに本当のしあわせはあるのか?という疑問が出てきた結果、行き着いたのは「しあわせは自分の感性の中にある!」

自分がこうするとしあわせ!それを見つける作業がみんながやるべき事ではないか。
あなたのしあわせと私のしあわせは別々で、個々人のしあわせを思いやる気持ちが大切

ヒントはただ、日々しあわせな事を感じてやってみること。

そして、人生にいい悪いはない。いいと思う人生はある。(坦々と起きることに対して振り回されるのではなく解釈を変えること)

確かに、先生を見てる6,7年でこれをしないといけないとかいうのを見たことがなく、まず受け止めるという事をされているなぁと。

+先生も感覚でいいと思ったことは嫌な顔せずココブラつけていただいたり(ありがとうございました)

先日の子育て塾では、まだまだ小さい子が

こんな感じで大きくなられ、人の子でも成長を見るのはうれしいことだなと。

理屈や理論で説明するものではなく、感覚を体験する機会が増えれば感性は磨かれるのではないか?とおもうところで、感じるもの、感動する場所とかが少しでも増えてくれば理性から感性へのシフトが自然に意識しなくても変わるのではないかと。

パラオにいっては感動し、バリケードが永遠と続いてた時代のサンディエゴ、ティファナの場所で心にくるものがあり

知覧に行って感動し、セドナやブッダガヤにいけば感動するんだろうなぁと。
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最近はそういう体験をする機会こそ、教育として大切なのではないかと思うところで、家庭や学校で体験することがなければ会社としてそんな土台を持てれば!という感じで。先生の北欧進出を見習い己のチャレンジもしていこうと。