令和の大礼 阿波忌部麁服調進

令和の大礼 阿波忌部麁服調進

けんちゃん先生からおしえていただいた令和の大礼 阿波忌部麁服調進

令和の大礼 阿波忌部麁服調進

【第一回】
写真展  令和2年 9月20日(日) ~ 10月 4日(日) 道の駅貞光ゆうゆう館 1F展示スペース
記念講演 令和2年 9月27日(日) 14:00~16:00 会議室にて 忌部文化研究会 会長 林 博章

【第二回】
写真展  令和2年10月10日(土) ~ 11月 1日(日) 美馬市立図書館 ミライズ2F
記念講演 令和2年10月11日(日) 10:00~12:00 会議室にて 忌部文化研究会 会長 林 博章

【第三回】
写真展  令和2年11月26日(木) ~ 12月 5日(土) ふれあい健康館 1Fギャラリー
記念講演 令和2年11月29日(日) 10:00~12:00 第1会議室にて 忌部文化研究会 会長 林 博章

【第四回】
写真展  令和2年12月20日(日) ~ 12月27日(日) キョーエイ鳴門店 4Fでじスペース
記念講演 令和2年12月26日(土) 10:00~12:00 4Fにて 忌部文化研究会 会長 林 博章

【第五回】
写真展  令和3年 1月 6日(水) ~  1月31日(日) 吉野川市鴨島公民館 1F・2F展示スペース
記念講演 令和3年 1月30日(土) 10:00~12:00 2F視聴覚室にて 忌部文化研究会 会長 林 博章

林先生は昨年3回都内講演をいただきまして

 

日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい

200年ぶりの生前譲位による御代替りに迫ったこの日を選び、私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。

阿波忌部研究の第一人者、林博章先生を徳島からお迎えし私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合いました。

日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。

 

林先生基調講演

20190714 190715 0048 - 御代替りを言祝ぐ大嘗祭と阿波忌部開催

 

「天皇即位と大嘗祭と阿波忌部」をテーマに大嘗祭についての内容と意義を解説頂きました。

・皇位継承儀礼の1つで、天皇陛下が即位して最初の新嘗祭のこと
・大嘗祭とは、天皇霊(大王霊)と一体となる儀式
・大嘗祭が整備されたのは天武・持統天皇の時代

 

新嘗祭について
・稲の収穫を祝い翌年の豊穣を祈願する祭事
・収穫された新穀(稲穂)を神前に献上し、感謝の念を捧げ、
これを神(自然)からの贈りものとして食する儀式
・11月23日「勤労感謝の日」は本来、新嘗祭の日
・旧暦で冬至の日が新嘗祭。冬至の日に忌み籠り、新穀を
天神地祇・神(自然)に献じ、神と食して生命の甦りを図った。
・天岩屋戸神話はこの象徴

 

「大嘗祭の意義」
日本は建国以来、一度も王朝が断絶したことのない尊い国
・3世紀ころから21世紀まで途切れることなく歴史が継承されている。それは世界の奇跡

初代は神武天皇、魏志倭人伝では卑弥呼と言われ、天皇陛下が交替するたび日本の起源となる歴史を再生し
現代に甦えらせる役目を果たしている。いわば、日本国が辿ってきた歴史記憶の再確認作業

林先生から、大嘗祭を知る事でこれからの時代の生き方のヒントについてを教えて頂き、
これからのバーチャルの加速により、失われた心の渇きや日本の心が求められる時代になると想定し

新時代は
「精神の満足度を求める時代」

「本質と本物を求める時代」

「日本の原点を見つめる時代(原点回帰)」

いつの時代も原点を見つめて新しい時代を迎える事が大切。それによって未来を創る。
その原点を見つめるにあたってのヒントになるのが大嘗祭