hideさん二十三回忌

今年はコロナの影響で外に出れないですが、hideさん二十三回忌

毎年5月2日になると、昔東京ドームに見に行ったのを思い出します。

全員総立ち男は上半身裸。。とにかくこれだけ熱いもの、熱中するものがあることが素敵で

あの熱気は他で味わう事は無いだろうなぁと。

XJAPAN

 

200冊の「ありがとう」 X JAPAN・hideさん、来月2日に23回忌

こちらの記事にて、 「例えば『勇気をくれてありがとう』。ありがとうは、ほぼすべての人が書いていた」。 「娘が白血病のときは支えてくれてありがとう」(二〇一九年十一月)、「hideさんの歳を超えてしまいました…。がんセンターに通うようになって逢いたくなって訪れました。ありがとう」(二〇年三月)。

私自身もXJAPANに勇気、元気をもらった1人なのですが、自分以上にもっと生きる指針や生きがいだったという人も多く、

理屈的にというより、あの臨場感とYOSHIKIの挑戦し続ける生きる姿勢はいつも衰える事なく
常に、上を向いて前を向いている姿がかっこいいな!と。

本人しか分からないところなんだと思いますが、父親の死、hide、そしてTAIJIの死、TOSHIの洗脳騒動などなど、様々な困難を乗り越えて今、頑張っている姿というのが
自分自身がもし直面したら耐えられないだろうというのを乗り越えて世界で頑張っているのって、凄いです!の一言で、自分自身がこれから10年、20年モチベーションを保ち続けながら、困難があっても挑戦し続ける。そんなマインドを持ちたいと思う限りです。

YOSHIKI CLASSICALにて
特に父親の死からいつもいつも人生や生きる意味や志命について考えている。
人生の目的は志命を生きること。大切な人の死をたくさん経験して志命に向き合うようになった。

彼らの死を無駄にしないように偉大な彼らの夢を叶える、世界中に伝えるのが私の志命、だから絶対にあきらめない。

自分たちのストーリーを映画にするのは辛すぎて嫌だったが、それを伝えることでたくさんの人が勇気付けられ救われると言われたときに、これを伝えるのも我々の志命と思った。