Premeaの講座でいつもお伝えしている「自分のとっての心地良さ(幸せスイッチ)」とは、経験しないと分からないものなので、心地よさを知らない状態のお母さんたちにそのままお伝えしても、それをなかなか受け取って頂くことは出来ません。
どうしたらいいのか悩んだご経験のある方も多いのではないでしょうか?そんな時TRT心理セラピーの技術を使うと、お母さんが自分で自分を一瞬で癒すことが出来、心地よさを受け取ることが出来るようになります。
赤ちゃんから大人まで、その方の魂の声である「真実の言葉」を引き出すサポーターとしての技術を身に着けてみませんか?
またこの特別講座にご参加頂くことで、胎内記憶教育の重要性を心理学的なアプローチで理解し伝えられるようにもなります。胎内記憶教育を伝え、愛で世界を包み込む講師としての活動の幅を広げ、より多くの笑顔を生み出すお手伝いをしていきましょう。
8月10日開催TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座の2日目開催から

土橋先生から
子供とのコミニケーションにおいては大人も子供も同じで
・信頼関係を構築し
・相互の理解がおきて
・合意の一致があって
・行動が起きる
この4つの流れが大切で、講座では具体的に教えて頂けます。
このうち大人と子供で違うのは
信頼関係は子供はすでにある!のが前提でも
大人は自分が自分に対する信頼を持っていない場合があるので、まず大人は持つところからのスタートが多い
行動については
子供からの方が次元の違う提案が出て来る!
また、子供は言語が少ないので、言語の代わりに五感を活用し、五感で相手を感じる。(全体の感覚を1つにまとめる)
行動については主に町田先生の講義から、五感を活用し感じるのは土橋先生の講義にて詳しく学ぶことができます。
大人がベビー手話を行う際に大切なのは入口の段階で
・赤ちゃんの感覚を思い出すのは難しい
・自分の胎内記憶を思い出すのは難しい、時間が掛かる
そういう壁を作ってしまうと、そのネガティブな意識を前提にコミニケーションを行う事になってしまうので
まずは、気軽な気持ちで受講して頂く!壁を無くす事が大切!と教えて頂きました。