2021年2月27日(土)2月28日(日)長野県飯田市にて開催TRT心理セラピー&ベビー手話

2021年2月27日(土)2月28日(日)長野県飯田市にて開催TRT心理セラピー&ベビー手話

2月27日(土)2月28日(日)長野県飯田市にて開催(リアル/zoom)

■開催日程:
2月27日(土)12時から19時
2月28日(日)10時から17時

■場所:長野県飯田市
(詳細は決まり次第お伝えいたします)

■講座時間:7時間×2日間

■定  員: 12名

■受講料
スタンダードコース:一般88,000円(税込)
基礎講座受講者     82,000円(税込)*修了者番号が必要です
Premea認定講師  77 ,000円(税込   *認定番号が必要です

TRT心理セラピーは…
マイナス1をプラス1にというもので
胎内記憶教育やベビー手話は
プラス1をプラス∞にというものなので
とても相性がいいんです💕

TRT心理セラピーで理論的に横のコミュニケーションを学びながら、ベビー手話や子どもたちのメッセージを受け取るサインなどに気づくことで、大人同士はもちろんのこと、乳幼児とも横のコミュニケーションがとれるようになるのがこの講座の目的です。

TRTはTopographical Revisioning Therapyの略称で脳と神経マップの修正療法

心理学とベビー手話を深く理解し胎内記憶教育を日々の生活の中で実践する方法を学べる内容となっており、お話会や子自身が主催する講座の中、あるいは保育現場で、赤ちゃんと直接ベビー手話を用いたコミュニケーションを図ることが望めます。

人が生きていくうえで様々な不幸な悩み

例えば、お金、仕事、パートナーシップ、結婚、離婚、子育て、嫁姑、体調不良、怪我、病気、障害、老化、介護、、、さらに、学校、地域、国の問題、、、環境汚染、戦争、貧困など。。

アドラー心理学では、こうした「悩みは全て対人関係の悩み」だと確認されています。そしてそれは、縦の対人関係に原因あり、さらに「胎児・0歳~9歳頃までの認知行動パターン」から生じることもわかっています。

それをTRT心理セラピーでは横の関係!を築くということで
対人関係の問題を解決することが幸せになり成功するための次世代コミュニケーション。幼少期(0歳から9歳頃)の生存パターンは無意識レベルですから、無意識を変える技術が必要です。さらにコミュニケーションを正しい方向へ変えることで、対人関係のすべての問題を解決することができます。

【Premea講師の皆様へ】
Premeaの講座でいつもお伝えしている「自分のとっての心地良さ(幸せスイッチ)」とは、経験しないと分からないものなので、心地よさを知らない状態のお母さんたちにそのままお伝えしても、それをなかなか受け取って頂くことは出来ません。

どうしたらいいのか悩んだご経験のある方も多いのではないでしょうか?そんな時TRT心理セラピーの技術を使うと、お母さんが自分で自分を一瞬で癒すことが出来、心地よさを受け取ることが出来るようになります。

赤ちゃんから大人まで、その方の魂の声である「真実の言葉」を引き出すサポーターとしての技術を身に着けてみませんか?

またこの特別講座にご参加頂くことで、胎内記憶教育の重要性を心理学的なアプローチで理解し伝えられるようにもなります。胎内記憶教育を伝え、愛で世界を包み込む講師としての活動の幅を広げ、より多くの笑顔を生み出すお手伝いをしていきましょう。

<TRT心理セラピー&ベビー手話スタンダードコース>
このコースでは、ベビー手話を深く理解し、その可能性を使いこなす為の専門的な知識を学べます。お話会や子自身が主催する講座の中、あるいは保育現場で、赤ちゃんと直接ベビー手話を用いたコミュニケーションを図ることが出来るようになり、かつ胎内記憶教育を日々の生活の中で実践する方法を学べる内容となっております。

*尚、当コースを受講されても認定講師にはなれません。

認定講師をご希望される方は当コース終了後に「マスターコース」をご受講下さい。

こどもたちの未来のために、育児、教育を変えていく必要があると感じるリーダーの方、ぜひご一緒できることを楽しみにしています。

☆講座内容☆
1日目
・ベビー手話の世界へようこそ/本講座の目的と進め方/認定講師について
・人の悩みのすべては対人関係の悩み
・悩みのたった一つの原因とは?
・意識のトポロジーループ理論
・物理世界と意識世界のルールの違い
・心と脳のしくみ(・赤ちゃんの脳と心の発達)
・0~9歳のプログラムについて
・なぜベビー手話がいいのか?/ベビー手話とは
・ベビー手話実践(食事編)(生活編)(遊び編)
・赤ちゃんの能力の高さについて(赤ちゃんの心は完璧)
・赤ちゃんの覚悟(信頼しか持って生まれてこない赤ちゃんの在り方)
・ワーク「ダウジングで潜在意識とお話しよう!」
・子どもがママにのぞんでいること(赤ちゃんがベビー手話で引き起こしたい事)
・感性のメカニズム・親子の感性教育とは?
・赤ちゃんとのコミュニケーションにおける5つの重要な要素
・親としての学びの必要性と楽しさ(現代の子育て・家庭教育とは?)
・承認欲求とは?インナーチャイルドと5つの傷
・2つの絆とは?不安ベースではなく、信頼ベースの親子関係

2日目
・心理カウンセリングの基本
・自他境界線と課題の分離
・セルフカウンセリング
・実践技術とクロージングの技術
・TRT心理分析&セラピー
・ガルシア博士が提唱するベビー手話の利点
・なぜベビー手話なのか?
・ベビー手話実例研究・ベビー手話実践
・ベビー手話が伸ばせる力
・ベビー手話の方法とプロセス・ステップ
・ベビー手話の時期別ポイント
・赤ちゃんとのコミュニケーション
・赤ちゃんの言葉とサインの覚え方
・サインの選び方
・お母さんからよくある質問
・ベビー手話を指導するということ
・ベビー手話認定講師の喜び・ベビー手話実践(サインの練習)

 

 

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8月10日開催TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座の2日目開催 https://www.facebook.com/tainaikiokukyokai/posts/1501159680072882 土橋先生から 子供とのコミニケーションにおいては大人も子供も同じで ・信頼関係を構築し ・相互の理解がおきて ・合意の一致があって ・行動が起きる この4つの流れが大切で、講座では具体的に教えて頂けます。 このうち大人と子供で違うのは 信頼関係は子供はすでにある!のが前提でも 大人は自分が自分に対する信頼を持っていない場合があるので、まず大人は持つところからのスタートが多い 行動については 子供からの方が次元の違う提案が出て来る! また、子供は言語が少ないので、言語の代わりに五感を活用し、五感で相手を感じる。(全体の感覚を1つにまとめる) 行動については主に町田先生の講義から、五感を活用し感じるのは土橋先生の講義にて詳しく学ぶことができます。 大人がベビー手話を行う際に大切なのは入口の段階で ・赤ちゃんの感覚を思い出すのは難しい ・自分の胎内記憶を思い出すのは難しい、時間が掛かる そういう壁を作ってしまうと、そのネガティブな意識を前提にコミニケーションを行う事になってしまうので まずは、気軽な気持ちで受講して頂く!壁を無くす事が大切!と教えて頂きました。 ※次回は9月12日、13日に仙台で開催 https://premea.or.jp/babyshuwakouza/ 前日の9月11日は村上先生主催の ママのための退行催眠療法基礎と胎内感覚セラピーを開催 https://ameblo.jp/miyaikuji/entry-12614771077.html 講座を受講された参加者さんの感想はこちらからご確認頂けます。(7月開催時の様子、8月は改めてお知らせします) https://premea.or.jp/babyshuwakouza/?page_id=116

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