2019年4月6日(土)第2回東京思風塾「新しい御代をいかに生きるか」をテーマに開催

思風会全国大会

今年開催のテーマは主に問い!について

東京思風塾年間テーマ 【問いを持つ~その中に未来がある~】

そして、5月の元号の変更に伴い、4月は「新しい御代をいかに生きるか」
6月1日(土) 『思風会全国大会in広島』の開催になります。

平成31年 6月 1日(土) 13:30~ 受付開始

テーマ :遷都 ~日本の未来をつくる~

会場: ホテルセンチュリー21広島
732-0824 広島県広島市南区的場町1-1-25
<定員> 100名
第一部:13:30~17:00 講演会
第二部:17:30~19:30 喜寿お祝い会&懇親会
参加費 :第一部(講演会)のみ¥6,000   第一部+第二部(懇親会)¥15,000  

前回2月開催時の内容

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第二の黎明期の説明からして頂いたのですが
その語源がヤスパース。

実存系の方で唯物史観のヤスパースを引用するのは
思風先生の言う、長所半分短所半分の考え方と思っていて、
反対の思想を持つと思われる方の意見も引用してうけいれるうけいれる受け入れる!

というのがあると思います。

ヤスパースといえば限界状況で

限界状況というのが不安、死、恐れの事で
そのマイナスをまず知る事、そしてなぜマイナスが与えられるのか?

それは超越した方が与えてくれていて

その超越した方が与えてくれたものを暗号といって
暗号解読は
現在の状況かで精いっぱい生きる事。でも暗号を知るには挫折が必要。

現実のつらい、苦しい現状をまずは受け止めて、苦しい所からいかに乗り越えるか

実存系の方の多くはそれを
神様、仏様、加持祈祷に頼らず
個人で頑張る。自分の内面に問いかけて頑張るぞ!

という考えだと思っていますが、背景をみるとヤスパースはナチス弾圧を受けていて、思風先生がよく引用されるベルクソンは第2次大戦下、病気、疎開、極貧生活でさみしい最期を迎えていて

哲学者の方で生き方、これからの在り方を唱えている人というのを辿ると
原体験に大変つらい環境にあった方が多いのではないか?と。

日々突きつけられるマイナスな事をいつも体験しながら生まれた考え方であり
今の時代と昔を比べると、万人共通の悩みとして戦争、迫害、貧困などがあったものの
現代においては(病気、介護、心、人間関係、金銭、仕事、ライフスタイルの変化→人によってさまざま)
共通した悩みというのが人それぞれで異なる時代になってきている

という事に対して、ヤスパースは第2の精神の黎明期を迎えるという言い方をしています。

第1の時代に下記の偉人や考え方が生まれ

中国=孔子、老子、墨子、荘子、列子
インド=ウパニシャッド、仏陀、懐疑論、唯物論
イラン=ゾロアスター
パレスチナ=エリア、イザヤ、エレミヤなどの予言者
ギリシャ=ホメロス、ソクラテス、ヘラクレイトス、プラトン
全世界同時期に偉大な人物が生まれ、以降の人間の生き方を導いた。【生き方に目覚めた】

これから我々はそれに匹敵する精神の黎明期(第二の黎明期)を迎える時代に来ている。

「黎明期に人類が気付く事とは」
生命の目的=「何のために生きるのか」
それは2つ、自己保存と種族保存の欲求

そこには「欲求」が存在し、そこにこれから人間が人間らしく生きていく根本原理がある。
本能的に食べて、寝て、健康に留意して生きる、子孫を残す
すべての生物に共通していること。母なる宇宙が生きる目的を与えているのが欲求だとしたら
欲求を否定する事は命の目的に反する事になる。これを知ることが第一回の黎明期を超え、第二回の黎明期に人類が気付く事。

欲求、欲望を悪とみなさず、人間が人間的に生きる為の根底にある欲求、欲望が無ければ生きる意志が育たない。
欲求、欲望の意味を自覚して、みんなの為になる、感謝される方法で欲求、欲望を実現してほしい。

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