2018年12月1日(土)第6回東京思風塾開催します。

東京思風塾

東京思風塾の年間テーマは『覚醒の時代~目覚めた命を生きる~』

第6回12月1日(土)のテーマは 平成の時代を総括する

今年最後の東京思風塾になります。

12/3(月)18:30〜21:00は「感性論哲学入門講座」の開催

両方の講座を通じて感じる所は、

心の部分にフォーカスを当てた「感性」を基に話を進める為、
なかなか見える部分の現象のところにどう活用をすればいいかが見えにくく、目に見えるところで
一喜一憂する事が多い為に、心の持ちようを変えてもすぐに現象に出てこないから止めてしまうと。

ただ、木を例にすると
心があって、それが現象につながるから
心の持ちようを整える事で、いいことがおきると。

つまり、売上げ達成しそうに無い。
見える世界で何とかしようとする。

叱咤激励

従業員さんの心はどうなるか?
プレッシャーになる。

心は根の部分でつながっているので
それがわかっている人は心にフォーカスしアプローチし
心をプラスにして売上げが上がると。

 

 

先日10月27日は思風会全国大会の開催でした。

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当日の様子を動画ダイジェスト版でお伝えします。


2018思風会全国大会、思風先生基調講演「理性に生きる時代から感性で感じて生きる時代へ」


2018思風会全国大会、思風先生基調講演「どんな人間になりたくてどんな事がしたいのか?」


2018思風会全国大会「行徳哲男先生と芳村思風先生の出会い」

 

10月6日(土)第5回東京思風塾

第5回東京思風塾のテーマは「覚醒の時代~目覚めた命を生きる」

思風先生からは宇宙の摂理から愛を考えていく事が覚醒の時代を生きる事につながる。

 

8月4日第4回東京思風塾

第4回東京思風塾のテーマは「大遷都への機運は歴史的必然」

思風先生からは大遷都による経済の視点から見た時の活性化について解説頂きました。

 

6月2日第3回東京思風塾

第3回東京思風塾のテーマは

「過渡期を担う日本人が果たす役割」
思風先生からは過渡期における日本の役割について「何故日本なのか?」を世界情勢と歴史的背景から解説頂きました。

東京思風塾