関東若獅子の会開催

今年も年末の卒業式スペシャルで開催の若獅子の会

卒業してからは中今の会も発足し、中今というのは、上の世代と下の世代を紡ぐ責任ある世代として、「中今」という言葉を用いています。その中今メンバーからのメッセージ

私もこの中今メンバーのある方から、昇地先生の記事を見てご連絡頂いたのが一番最初のきっかけでした。

さすがは我が大叔父様!多分叔父さんの存在がなければ出会う事は無かっただろうなと思います。

 

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中今の会を創設する前に、藤尾社長と話しした時に

世代的に20代はこれから仕事を覚え、スキルも人間性もまずは学び続けていく時期だと思いますが、その後家庭を持ち、キャリアに悩みながら将来を考え、自分だけではなく家庭も部下も含めて持つ責任が多くなるのは30代、40代、そこの世代こそ学びをアウトプットし、支えあう仲間の存在が必要ではないかと話をし、その際すぐ作れ!と話しtがのを思い出します。

自分の様に昇地先生がいて、自分で事業を行っているのは稀なケースで、大半は企業(組織)に属しながら日々人間関係と業務と家庭といろいろ抱えながら頑張っている人が大半で、自分の様な稀なケースよりもそういう殆どの層の方が主役となり、活躍する場、学ぶ場が求められているんだと思います。と共にチーム、部署、組織という自分には縁の無い世界が凄く大変なんだとは思いますが、そここそプラスになれば組織と会社がよくなる=いい影響がその会社さんの従業員さんに浸透していく。そこに中今に求められる価値なのかなと。

その点では、うちでインターンシップ、就労支援で頑張ってくれたスタッフさんが参加しそこに楽しさ面白さを感じて暮れることが凄くいいきっかけとなり、同世代で志の高い方、素直に勉強する意欲のある方との出会いが常に存在している価値がそこにはあるのかなと。

今回卒業を迎え、大変お世話になりました創設者である篠原さんの言葉

我々は微力ではあるが無力ではない!

仰るとおりで、微力であっても篠原さんの想いがあって、立ち上げようと!決めてスタートし、その後も人が集まらない時や会の運営に悩んでた時も、有志メンバーがいろいろ意見を出し合いながら時には馬場のカラオケ店で集客対策の電話がけをしたり。いろいろ苦労はあったと思いますが、それを超えたからこその現在全国に展開するまでになったのは、1人の志が全てのスタートで、集まる所に経済的なメリットがなくても、

志があって活動していれば共感する人達が集まる!

その後いろいろあってもまずは続ける事の大切さ!

を教えて頂いた気がします。

 

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