胎内記憶教育協会講師養成講座14期開催

胎内記憶教育協会講師養成講座14期「右脳で心が響く(感動する)と行動変容につながる。」
左脳を基に理論的に話をするよりも
胎内記憶の話は大体心に響くことが多いので
一瞬で親子関係が良くなるケースが多い。
講師養成講座でご自身の体験談を基に話をしてくださいと言っているのは
テキストを基に左脳から話をする事よりも相手の行動変容を促す為にも右脳で心に響いて欲しいから
ご自身の言葉で体験談を中心に感動を届けて欲しいと教えていただきました。

池川先生から協会理念の「内なる平和」について「内なる平和は自分に気が付くこと」

池川先生から 着ぐるみを着ている感じと例えてお話し頂き 後ろのチャックを開くと本当の自分が出てくる

本当の自分は愛の塊 生きづらい人、犯罪を犯した方もみんな愛の塊を持っている

ただ、普段生活している中で親に好かれたい、嫌な事を言われたくない そんな思いが募って自分を守る為に着ぐるみをきていく。 そうなると段々愛の塊である魂が見えなくなってきて 本来持っているものが見えなくなっている。 だからこそ解放が必要で その着ぐるみを脱ぐ事が大切

 

池川先生の魂についての話から

心を育てるというのは周波数が関連していて、それが何故大切かというと亡くなった後に自分の魂はどうなるのか?のところに関連していて
周波数を高める事が高い次元に自分の魂がたどり着けるか否かに関連しているとのことです。

亡くなった後に周波数を上げる事は難しく、生きているうちに心を育てる事
・他の人を愛する
・人を思いやる
・恕の心

人の役に立つ、自分もしあわせになる。
それをしていると魂の振動がだんだん細かくなる、それが相手を思いやる恕の心(じょのこころ)
恕の心は相手を思いやる、慈しむ心のこと
これはお母さんとイコール、そして地球ともイコール(地球は母性の星なので)