胎内記憶教育協会講師養成講座13期、第1、2講座開催

胎内記憶教育協会1月16日講師養成講座13期、第1、2講座開催

土橋先生から

講師として伝える際に大切にしてほしい事は「感動」

感動はその人自身が経験して、自分に問いを行ってきたからこそのもの
その人でしか得られないものでもあり

人の心に伝えるには
感覚を言語化して、言語化したものを感覚に落とし込んでみる事

そして日常にどう活かしていくかをテーマにして頂きたいと土橋先生から教えて頂きました。

池川先生から、講座を行うにあたり第1、2講座でお伝えしていることの1つは魂について。量子力学を基に池川先生から解説頂きました。

私たちの体は「波、波動で出来ている」
波は共鳴し合うと物質を創り出す事が出来、反対に消すことも出来る。

波なので人間の体がすれ違う事も出来てしまう。
(一般的に人と異なった能力を持っている。空を飛べる、壁を突き抜けれるなど)

ここで大切になってくるのは
私たちは元々人の役に立ちたい!というのが共通している目的とした場合に
個々の異なった能力を持っていることが本当に人の役に立っているか?という事。

自分が提供していることが相手が望んでいる事なのか?を知る事が大切で
相手が望んでいないのに、自分はいいことをしたと思って
自分が褒められたい、認められたいと思っている事が魂の喜びになっていないか?

魂が力強いものになる(本物になる)には人の役に立つという本来の目的に沿っている事
それをマザーテレサの例、障害を持ったお子さんの例などを基にお話頂きました。

胎内記憶教育協会1月16日講師養成講座13期、第1、2講座開催