第1期 100年後も残って欲しい会社セミナー

第1期 100年後も残って欲しい会社セミナー

第1期 100年後も残って欲しい会社セミナー

記念すべき第1期、100年後も残ってほしい会社セミナー開催致しました。

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素敵な皆さんと共に学ぶ機会、そして鎌倉投信の新井さんとアドバネクス会長の加藤さん、マインドフルネス荻野さん、ご縁の杜リナリナさん、コーディネートに松前さん、近藤さんをお迎えしての大変中身の濃い2日間でした。

新井和宏氏講演

新井先生からは特に「バランス」を重視した経営を行う大切さを教えて頂きました。

バランスについて

車の運転を例えに
目の前ばかり見ているとカーブが曲がれない、逆に先ばかり見ていると目の前の障害物に突き当たる。
近い所と遠くを見るというのは経営に例えれる。
目先の利益と遠くを見る

会社は100社100様
人が違えば全て違う。会社という人はいない。その人たちの色が出る。色が出るというのは全て異なるという事であり
どんなに素晴らしい経営者の本を見ても自分の会社に当てはまる訳がない。
つまり真似をすればいいというのは少しかんがえなけれないけないのではないか。
真似たものをそのままでいくというのは、まずうまくいったケースは殆ど無い。

 

 

儲けに来る人は寄せない

お客様は選ばないといけない
何故ならその場の雰囲気を壊すから

輪の中は同じ思いを共有しなければ
普通の人が騙されない金融を作りたい。ただそれだけ

 

 

新井先生からは、いい会社、100年後も残したい会社を思うきっかけとして伊那食品工業様を例に挙げて頂きました。

 

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次にアドバネクス加藤会長の講演

加藤会長は、東京思風塾でお会いしてから、社員の為に素晴らしい取り組みをされている方だなぁといつも感じながら、少しでもそのエッセンスを取り入れようと思い、自社でも加藤さんが行う事を応用するぞ!という感覚で、まずはTOPが変わらなければいけない!という姿勢を忘れずにいようと思います。

続きは追々掲載したいと思います。

第1期 100年後も残って欲しい会社セミナー