昨日池川明先生の愛の子育て塾 第3期生2講座開催致しました。
冒頭まずは、告知からという事で
今回の3期そして2期生でもあります、サチさんから
10月26日池川明先生講演会+「かみさまとのやくそく」上映会 『もし、すべてのひとが思いだすことができたら…♥』
11月8日 母のぬくもり倶楽部講演会 『ママのおなかをえらんできたよ~子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてくる』
子育て革命in神奈川日本のお母さんに花束をプロジェクト
日時:2014年11月30日(日)
会場:館内ホール 大ホール
(自由席 1階席848席、2階席250席)
今回の講義では1期生の方々にゲストでお越し頂き、実際の体験談を基に語って頂きました。(詳細は追々HPにて)
今回新たな気づきとして
神様は五感が使えない。
五感が使えないのは神様の特権ではないか?
普通は神様にみんな愛を届けたいと思う。
ただ、神様は愛そのものであり=神様はお饅頭と捉えてみるとわかりやすい。
↓
神様は愛そのものだとすると、愛に満たされているから
愛をもってこられたとしても、それが神様に響くとは限らない。
食べ物に例えると、毎日お饅頭を食べたいではなくたまにおせんべえとかないの?
というのが神様の感覚だとすると
↓
辛い、不安です
というのを届けてみると助けてもらえるかもしれない。
聖書には
「心貧しき人は幸いである。」という言葉があり
自信満々の方は離れていく。自分の力で何でも出来ると思うと神様から離れていく。
自分を信じすぎている人は離れていくかもしれない。
ダメなところも自覚している方が助けがもらえる。計らいがもらえる。
お産も共通しているのは自分で何でも解決しようとするよりも任せる事が大切。
例えば帝王切開しても喜ばれる場合もあって
赤ちゃんと向き合っていると、助けてくれたという安心感がある。