山口先生と土橋先生の対談動画第3回子ども達から教わった「障がい児支援」の意味

山口先生が受講されていた時に、心響いた時のお話

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本業が経営コンサルをされている時も
出来ない子、合わない子をいかにどうするか?の視点で
出来るだけ底辺をみる様にしてるとのことで
能力ある子がいても、そこは会社的に使う事しか考えていないことが多く
能力あるない関係なく、いい心を持ってる子はうちに入って育てたらいいと。

そこから天命と使命と宿命のお話を聞いて
深いなぁと。

息子さんが病院で言われた脳の重たい病名。そしておかあさんの状況の中、なぜ自分はそういう母親の基に生まれて子供がそういう状況になったのかをいろいろ考えるきっかけになってたどり着いた胎内記憶。そこから自分の志命にたどりつく学びが出来たとのことです。

自分は守る立場の仕事をしよう!と。そして息子がいつか仕事をしたいと思った時にそれが叶えれる土壌を作れる様になりたい!という強い思いで活動されてます。