兼ちゃん先生のしあわせ講座の集い

しあわせ講座

現在9期とアドバンス5期募集中という事で、年々卒業生が多くなってきて嬉しいつどいに

しあわせ講座の中では、まずは存在感と透明感から教えて頂くのですが、徐々に進んでいくと覚える事がたくさんあり、覚えながら活用しながら、身につけながらの日々でちょうどこれを書きながら「忘れてた。。」という事も多いのであります。

しあわせ講座においては、スピリチュアルな感じに見られるかもしれませんが、実際に瞑想や愛について、生き方あり方を学び実践する事により、仕事が私生活がよくなったケースが見られるのも事実で、感受性が強いというか心が純粋な方が多いので、純粋に試して見よう実践して見ようという気持ちになります。

まずは

二十四節気

太陽の動きを基に太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を二十四等分したものが二十四節気

心豊かな日々を送るにあたっては自然と調和し心身の健康を保つ事から、例えば
・旬の素材には、その季節に応じて体調を整える機能があったりと意外と大切だったりで

農耕中心の社会で生活していた古代の人々にとって、二十四節気は季節の変化を予想して農事や行事の計画を立てる手がかりになったり、小売・流通においては52週マーチャンダイジングなど二十四節気が基になっている事が多いです。


次になかなか頭の中に入りきれていないチャクラ

自分自身において大切なのは、愛の状態(宇宙の計らい)が基になって行動に移る。

愛の状態は第4チャクラの自己愛と他者愛

そして第6チャクラ(恐れを手放す)

※恐れを手放す為には

  1. 恐れを認め
  2. 恐れがあって当たり前
  3. 恐れを俯瞰して
  4. 結末を自分で決める(ここが大事)

つまり、恐れはあって当たり前で、ありのままの今イケテナイ自分でも受け入れて承認する。今がどうあれ結末は自分が作り、その結末を味わう!という自分が幸せで大切な状態はどうありたいか?をイメージする事

またなりたい!ではなくありたい!が大切で
なりたい!というのは今無い状態から得る、求める事

そこには物理的に時間的に難しい事も多いがありたいというのは今すぐにでもイメージをしようと思えば出来る事であり、それに向かって推移していく。 

今辛い、苦しいという状況は以前の自分がそんなイメージをしていたのではないか?

そこに恐れ、苦しみ、憎しみをイメージしていた自分が昔いたのではないかという事で自分自身に当てはめていくと 将来的にこうありたい!というのはなかなか正直難しい所があり(何故なら、必ずしも必要ではない為)目の前で対処する事にどうしても目がいくのですが、やばいやばいと思いながら行動していくのは追われる人生になってしまう。そこに恐れも出てくるし不安も出てくると。

チャクラの意味と働き

人間は生きている限り、つねに体に外のエネルギーを取り入れています。このエネルギーは、私たちが生きるために、食べ物や空気と同じように不可欠なものです。

そのエネルギーの出入り口となるのがチャクラです。チャクラとはインドのサンスクリット語で「車輪」「糸車」を意味する言葉で、主要なチャクラは、お尻の脊骨から頭までに7つ、体表からは少し離れたところに並んでいます。ふつう目には見えませんが、虹の七色で成り立っています。

7つのチャクラの色と意味

  位置 カラー 特徴
第一チャクラ 尾てい骨 赤(ルビー) 生命力・現実を生きる
第二チャクラ おへその下 温かいオレンジ 自立心・創造性
第三チャクラ 温かい黄色 自信・活力
第四チャクラ 心臓 エメラルドグリーン 愛・感情・情緒
第五チャクラ サファイアブルー コミュニケーション・表現力
第六チャクラ 眉間 藍色 叡智・直観力・スピリチュアリティー
第七チャクラ 頭頂部 高次とのつながり・人生の目的
  • 第一チャクラ・・・ブレない、安定性、バイタリティ
  • 第二チャクラ・・・人生を楽しみ喜ぶ、人生に対する情熱、創造性
  • 第三チャクラ・・・責任能力、パワーを最大限に活用する
  • 第四チャクラ・・・無償の愛、低次と高次の意識の統合
  • 第五チャクラ・・・コミュニケーション能力、表現力を高める
  • 第六チャクラ・・・直感力、超感覚、真実を見通す
  • 第七チャクラ・・・高次のスピリチュアル能力の覚醒、高次との統合

 

しあわせ講座においては、そんな瞑想、チャクラなどを通じながら根底のあり方、存在価値、生き方という内容に近い所を問い見つめ、思考と行動を変えていくという形で成功者や成功事例がどんどん出ているという感じです。

最近、木の例ばかり出してるとあんまり響かなくなってきたので、新たな図を。
しあわせ講座においてはWHYを徹底して見つめ続けていく、今も今後も変わらないであろう箇所を中心に行う為、HOWが違うなと感じても、0から見直すまではやらなくてよく、WHATとHOWに対して具体的なアプローチがあれば成功事例がぽこぽこと出てくる訳であります。

そして大切なポイントは、人はWHYに共感し、応援してくれる

「なぜ」がない=「軸」が無いので行き当たりばったり。
あらゆる状況下でも、「戻る場所」になるのが WHY 。

WHY 志 を立て、WHAT 戦略・シナリオ の部分を決めて、はじめてそれらを元に HOW – 集客方法 など具体策を実行

これがすべての行動や判断の基準となり、
難しい状況下では戻る場所でもあると中心軸になる