ふとしたご縁から
久方ぶりにドリプラ支援者になりました。
また、この方と再会して元気を貰おうかなと。。
そういえば、、会員だった国際救助隊
- 国際救助隊隊員は、日々の救助活動において名前を聞かれた際には「ただの通りすがりの者です」と、答えなければならない。
国際救助隊隊員は、町で歩いているときなどに、その存在を知られた場合でも、「国際救助隊の方ですか?」という問いに対しては、次のように答える。
「ただの通りすがりの者です」
自分が国際救助隊隊員であることを、なるべく明かさないように努めなければならない。
-
問題が起きたとき、「この日が来るのを待っていた!」と言いながら先頭に立って行動する
-
見て見ぬふり、をするのではなく、見たら助けて助けなかったふり、をする
-
怪獣が現れたとき、一般市民を逃げ道に誘導する一方で、怪獣に立ち向かい、夢を語りあう
-
自販機のお釣り受けに100円玉を入れて、次の人を感動に導く
こんな会です(笑)
と冗談はおいといて
打ち合わせ段階で号泣。
まだあまり詳細はお伝えできないのですが、とある会社において大変心痛ましい横領事件が発生し信じていた人が実は、、という状況になってしまった後、その方は自分を問い詰めて追い詰めて自死に至ってしまった。
そんな人ではなく、そんな状況を二度と作らず苦しさも楽しさも分かち合いながら共に進んでいこうという想いで今回のドリプラを決意!
さらに、障害を抱えている家族を持ちながら、その子が前向きに自立して進んでいく過程を聞き、現在音楽活動に従事し頑張っている。
そこに至るまでのお母様のご苦労、ご本人とご兄弟のお話を聞いて涙涙。そして実際の音楽も聴いてまた涙
そこに自分の様な人間が関わるのはどうだろうかと。思いながら振り返るとティードリ、地域、世界と何だかんだいろいろ関わってきたなぁと。きっと必然の出会いとご縁だろうと信じてまた昔を思い出していきたいと思います。