リハビリ8月2週目(セラピー体験)

また期間が空いてしまい、今回パソコン前向かうのもかなりパワーを使っているのですがご縁あってはじめてお互い知らない間柄の方で事前にお伝えせずセラピーを受けました。

直接いけないので電話口にて、最初にお祈り

そこから今の悩みを言い始めると、触りしか言ってないのに、見える人には見えるんだなぁと実感。

・あなたは優しすぎる所があり、それによってすべてを背負ってしまって自分で解決できないところまで来てしまっている状態が続いている。
それは過去霊から影響していて、自分と反対に父親は大変強い人で業を成した人であり、自分の価値は何だ?と問われ続けて、それを探し彷徨う旅に出てお坊さんになって彷徨っていた。

現世もそれを引き継いでいて、お父さんってそんなタイプの方ではないですか?→大正解、ほんとおっしゃる通りで。

全てを背負うのは言い見え方かもしれないけど、依存する人も、文句言う人も、いろいろ出てくる。現にあなたが大変になって助けて来た人どれだけ助けてくれているか、気持ちがあるか?
やりがい搾取されていませんか?
(生活なりたってないのにボランティア活動引き受けてませんか)
それはもう、助けを叫んだほうがいいと。

これも指摘されてその通りと。
あなたは何かをしないと自分に価値が無いとずーっと思い込んできたのをまずやめましょう。生きていることにまず価値があり、特別何が出来なくても価値はあるでしょう!と。

そして、お祈り時に相手を見つめるという事で、第3、第2チャクラがうめき声をあげ続けている感じがしたんだけど
病気にかかったのってその辺ではないですか? 死の予兆が見えてしまったんですよ。→ここもその通り

見える人には見えるんだなと改めて感じますが、よかったのは自分で上記を決めて進めていけば徐々によくなるじゃなくて一気によくなると。

なお現在、杖生活で回線のない病院にて不便おかけしますが来週あたりには自宅作業になるかと思います。