兼ちゃん先生のしあわせ講座を受講された卒業生を対象に

  • 受講前と受講後の変化

  • どんなところに感動したか

  • こんな人と共に学んで欲しい

しあわせ講座はご縁のある方を中心に展開しておりますが、今回卒業生の方から「もっといろんな方に広めていきたい、知って欲しい」という声を頂く中、少しでも良さを感じて頂く為に卒業生対談を企画しました。

 

 

 

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第1回「透明な在り方を知る」についてのダイジェスト版をご紹介

最初に参加者同士の自己紹介(自分の紹介を他人が行う)の形で共に参加している方がどんな方なのか
・何に興味を持っているか
・どんな背景を持っているか
相手からヒアリングした内容を基に相手を紹介するという所から始まり
対話が多くなる事によって、初めて同士の方でも距離が近くなる雰囲気がありました。

名前、自分の名前にはどんな意味と価値があるのか
出身(生まれ、そして育った場所)にどんな意味と価値があるのか
感性論哲学では「全てにおいて意味と価値がある、そしてそれを問う事により解釈する」と説いています。

普段何気なくも毎日聞きなれている自分の名前に
両親、ご先祖様が大切にしていた想いが込められているかもしれない。
意味と価値を感じる事によって代々引き継がれてきた大切な想いがあることを感じて欲しいとの想いで解説頂きました。

人生は7がけ

肉体の精神年齢は3歳児

どういうことかというと3歳の子供は純粋で素直、体も同じ様に体に悪い事、体の疲れなどがあると脳に疲れたという信号を出す様に自分の体には嘘をつけないということ。

そして肉体は魂が宿る乗り物、つまり自動車のナビゲーションの様なもので、目的地があるからこそ向かう事が出来る。それを体に置き換えると、魂はこうしたいこうありたいという気持ちに対して勝手にナビゲートしてくれる。

肉体があるから体験が出来、肉体は相棒である。(パートナーシップ)
さらに、肉体は師匠でもある(人間の体は絶滅せず続いている、急な体の変化や科学の発展により変化するものではなく先祖代々から受け継いでいるもの)

大切な事は肉体があるからこそ体験できる。
肉体には五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)があり、さらに第六感(物事の本質を掴む心の働き)を基に人間は動いているからこそ五感を高め、そして第六感を高める事で透明感と存在感のある素敵な人生を送って欲しい、それがこのしあわせ講座の目指すところと解説頂きました。

兼ちゃん先生の しあわせ講座