12月2日東京思風塾『感性は響き合い』

東京思風塾

今年最後の思風塾開催
「感性は響き合い」

自分の感性を信じて、自分の本音を信じて生きていくことが大切

今の時代、外から入る情報が信じられなくなっている。
情報はたくさん与えられてもそれが嘘の場合は、嘘と共に生きていく人生。

真実を生きるには
自分自身を信じる事。

自分自身を信じるということは自分の本音を信じる事。
自分の実感を信じる事。
本音と実感だけは自分のものだから信じられる。
そして体験を信じる。
体験は真実を語る力。

 

一般的には感性というのは、感受性と言われ、感受性というのは受動的な受け止める感じの能力
感受性はたしかにあるが、感受するためには求感しなければならない
感性の大元には「求感性」
感性の根底には求感性があり、真実を求めながら真実を得たいと思って、毎日生きている
そういう状態が我々の人間という生命の本当の姿
我々自身が自らの求感性を世界、宇宙に向かって発信して生きている
宇宙からもシャワーのごとくとびこんでくるし、社会からも世界からもシャワーのごとく飛び込んでくづ
我々も宇宙なので宇宙のことも命のことも本当は知っている

東京思風塾