釈正輪老師講話会 7月10日東京開催

20180809192721 - 釈正輪老師講話会 7月10日東京開催

2019年7月10日(水)東京、講話会開催

7月の東京講話会は7月10日(水)19時~21時での開催になります。

開催日:2019年7月10日(水)
時間帯:19時~21時
開催場所:麹町ゼンカフェマリーナ
アクセス詳細
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8 高善ビル
東京メトロ 有楽町線 麹町駅 4番出口徒歩1分
地上に出てすぐ左折。左手のファミリーマート角を左折。突き当たり右側の白いビルの1Fです。
JR中央線・総武線・東京メトロ南北線 各四ッ谷駅 麹町口徒歩5分
参加費:\3000円

btn1 - 2019年7月10日(水)東京、講話会開催します。

 

5月6月は令和について

最近の講話会の内容は濃い内容が多くあまり表に出していないのですが

元号については、なぜ4月1日なのか5月1日なのか、官房長官の発表が11時41分なのかは数秘術にもヒントが隠されており、大宝律令、天武天皇、文武天皇とヒントが隠されていて、令和の言葉の意味についてを語り、伝える重要性を仰っていて令和の令を理解する事の大切さを強調されていました。


最近は新規に来られた方が、仏教に興味がある、歴史に興味があるがきっかけになっていることが多いのですが、実際に来てみると釈先生の人生についてを興味持ちましたというお声を頂くことがあり

  • 千日回峰行
  • 生い立ちから、教師を経て、経営者を経て、世界を旅して仏教、キリスト教、イスラム教それぞれの関わりから北朝鮮へ渡航した経験談
  • 自殺防止活動に至る経緯

この辺りの、書物や歴史の世界以上に日常生活の悩み、乗り越えの体験談など経験から物事を語ることは自分自身も、参考になることが多く

神仏習合をお坊さんという肩書がありながらも形式に縛られることなく続けられていて
実際に現地に行って見て話して研究してシェアする
そんなサイクルをもし自分も行うことが出来れば、書物の言葉ではなく自分の言葉で発信できるかなと。

いつも、経験、体験談を基に話をされるので、そこが学ぶべき点として大きいなと感じます。

また、普通では考えられない様な大変な体験談の中で特に命を絶ってしまう事については昔から話を聞く機会が多く

本当に素晴らしい〇〇学や〇〇さんの教えであれば、もっと自殺者が少なくなるはずで、救えるはずにも関わらず未だ、2万人、3万人という数が続いているのは、教えよりも1人1人に寄り添う姿勢の方が大切で

それをお釈迦様はやっていたとの事で釈先生が仰っていた、本当に救えるのはお釈迦様の教えの原点に立ち戻って、歩いて歩いて人の悩みに寄り添う姿勢が大事とのこと

釈先生曰く、命を絶つ要因となってしまうのは環境の変化が大きい要因として挙げられ
その中で、友の大切さを言われており

自分という1個人が認めてもらえない時、憂鬱になり、ストレスを感じ、その先に命を絶つ
きれいごとで命は大事というのは誰でもわかっている。それでも頑張っていけない状況になる、周りの環境も存在している。

私が私が!となるのは人間だれしもそういう心を持っている弱い生き物である。みんな寂しい生き物である。だから友達となって認め合うのが自殺を止める1つのヒントになる。


頼る存在が少なくなっているとするならば、そんな今の日本の社会を作ってしまった大人の責任がある。

本来は誰しも自殺したいと思っている人はいなく 本当にアクションを起こすギリギリまでためらうものの、最後の瞬間は引き寄せられる様にアクションを起こしてしまう。
そうならない様になるためにも周りの存在が大切で、相談する(頼る)為の第一歩はまずは、相談にのってあげる環境を作ることから 親子関係、友達関係など。 昔の日本はみんなで頑張ろうという風土があった。 (家庭でも学校教育でも会社でも)
終身雇用と年功序列で仮に能力の低い方がいたとしても それを補う上司や社長がいて、適材適所と教育がなされていた=認めていた。 その職場がその人たちの一生(生活の場)であり、暗黙の了解として勤める会社で定年まで働くというのが浸透していたが

現在、核家族で地域、社会の変化がどんどん進む中 人間関係、お金、家庭など 悩みを抱えている人たちがたくさん溢れている所に ※相談する、悩みを打ち明ける。その相談や悩みを受け止める「人」「組織」「家庭」「学校」「社会」の存在が希薄になっている。

だからこそ、親子、学校、社会それぞれのあり方を改めて考え直すべき時に来ているのではないか。
それがないと誰かがいじめの対象になり そのいじめの対象は弱者に対して向かっていく。 それが子供だったとしたら、その子の将来はどうなるのか? 子供が攻撃されているならば、尊敬出来る親、先生など身近なところに常にストレスを抱えてしまうのではないか。 しっかりとその子の将来やその子が育って作る社会を考えて 大人が自覚を持って接する事が求められている。


そして、これからの日本を背負う若い世代については

まずは、いろんな背景(経緯、歴史)がある日本だというのを日本人自身がまず知る事が第1のスタートで
自分たちのルーツを知る、他人のも知る。その差異を認めながら新しい文化、文明を創る事が必要で
「日本人が世界に旅立つ事。そして日本の文化が世界に誇れる人材がどんどん海外に出て尊敬される事」

きっとそんな経験を自分もやりながら、ほかの人たちを巻き込む魅力を持てればと思いますが、そういう想いになれたのは釈先生の影響が大きく、また生前、小野田さんの話を聞いた時も30年いた経験以上に、帰国した後にブラジル移住を50歳超えてからチャレンジしていた時の話の方が強烈で、小野田さんを見ると状況はどうあれ、大丈夫という気持ちにさせてくれます。(さらに、ブラジル移住で開拓の際は友人に借金しながらで、牧場成功した際はルパング島に寄付を行い、川崎の金属バット両親殺害事件を知って、日本の教育を!と立ち上がり70代か80代で自然塾を開講したことなど)

小さいころから自分でできそうだなと思ったことをやってたのがよかった。目的があれば大丈夫!

 

また、釈先生と同じく千日回峰行を2度達成した酒井雄哉氏を見てても
特攻隊→職場放棄→事業を展開し失敗、借金を抱え→結婚してすぐに奥様が自殺→廃人の様な生活から千日回峰行に突入

恐らくお二人がご存命だったとしたら価値観の変化に合わせるとかのレベルじゃなくて新しい価値観を創るレベルの人じゃないかなと、そして、思い通りにいかない人生を何十年と経て最後は尊敬される領域まで行かれると。

そういった人に歴史あり!の視点で出来事の歴史以外に
その人、その環境、その時の精神状態と乗り越えた経験と

歴史から学ぶというのを、少し広げて人の歴史から学んで何かしら行動に活かしてみる。何かチャレンジしてみるという内容もこれから盛り込んでいきたいと思います。

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