釈正輪老師講和会開催

釈正輪

今回ゼンカフェマリーナにて開催

善・然・禅・膳・全
ゼン・カフェマリーナの”ゼン”はオーナーの祖先である
江戸末期に活躍した初代・高田善右衛門に由来

53342008 - 釈正輪老師講和会開催

17日は軌跡のリンゴの木村さんが講演されます。

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今回のテーマは「ユダヤと日本」をテーマに開催

なかなか濃い内容すぎて、、あまり表に出せない内容が多いのですが

ユダヤとひとくくりにするのではなく、スファラディ系ユダヤ人とアシュケナジー系ユダヤ人に別れるところから解説頂き、アシュケナジーが商人としてのユダヤ人、つまり高利貸しを進めて、歴史的に見るとルネサンス革命で当時オランダ、ポルトガル時代~イギリス大英帝国からイスラエル建設し、イスラエルが北イスラエル王国と南ユダ王国に別れて、当時隣にアシリアという国があり、そこが北イスラエルを統治、その後バビロニアがアシリアを統治し、ペルシャがバビロニアを統治する、そんな細かく詳しい流れを教えて頂きました。

ちなみに、釈老師の講和会では常に自分が聞いて、調べて体験した事を基に話をするので、頭や書物で理解した内容ではない濃い内容を聞くことが出来ます。

と共に、ダライラマ14世、スノーデンの話に質問が飛んで、そこからこれからの時代に必要な日本人の感性の部分に触れた話になりました。

 

 


大きなテーマとしては「自分を知る」

自分を知るというのは、日本人を知る(どこから来たのか?どういう人がどんな想いで創って来たのか)というところから始まり、世界に対して誇れる国であり、日本人である事を自覚しようと!いう想いで展開しております。

これからの日本は
和の精神を持って世界に飛び立つ!

それが日本人の宿命ではないかと

日本が世界を救っていく(和の精神で)

過去を辿ると
1624年徳川家光の時代に
タイと貿易していた(当時はアユタヤ王朝)朱印船貿易
山田長政をはじめ、3千隻、述べ1万8千人が行き、植民地支配ではなく文化を教え、技術を教えていたと。

戦後のチリ、アルゼンチン、ペルーなど
60万人近くで現在は4世の方々が多数いる
プランテーションでの小作などが主であったが、初期の移民は白人地主に搾取される事も多かったため、成功に至れずに潰えてしまった者、帰国した者も少なくない。
日本人の特質とも言えるきめの細やかな管理が重要となる養鶏や果実栽培等の分野を中心に徐々に成功する者も現れ、ブラジルでは大地主になる者も現れた。これらの成功者の功績等により、日系人は移民受け入れ国内でも一定の評価を得るに至り、”nikkei”と言う単語が認知される程になった所が多い。と

現在の不安定、不確実な世界の中で日本、日本人は伝統、文化、精神が世界に誇れる事であり尚且つそれが貢献出来るのではないかと

和の精神は
単に仲良くという事ではなく、争い耐えないこの世の中にあって、たとえ相手がどのような者であれ、それを赦し、受け入れ、認めるという事。責め裁き、恨み憎み、否定することではなく、許し、祈り、活かすことそして、これこそが正に私たちが先人たちより受け継いできた、和の精神の基である事なのかなと。感じます。

 

釈正輪