自殺は何故いけないかを考える

先日開催の子育て塾にて

魂とは!がテーマの中で、あまり表に出しにくい内容なのですが、深く考えるきっかけとして大切なのかなと思う「自殺」について、はじめて先生からDEEPな内容にて教えて頂きました。

自然死
病死
交通事故
自殺

がある中、唯一自分で決めれるのが自殺。

産まれてくることと終わりも含めて5次元世界を見て決めているのであれば、終わり方が自殺で亡くなる方も自分で決めているのか?という事で。それも人によって様々だそうで、心から願い死を悪いとらえ方ではなくて次のステージ(あっちの世界)に行くことがハッピーだと信じている方はお葬式の時に周りが悲しんでいても実は本人はすごくハッピーな様子である。ただやむに已まれずの場合においては自殺しても死ねない。常に何度も繰り返してしまうという事と、以前おっしゃっていたのは、魂にはエネルギーがあり質量がある。それが幽霊となって見えてしまう。

自分で納得してない、決めていない自殺は目的を達成せずに自ら終わりを迎えてしまっているからよろしくない。

 

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今回の内容が出てくるのがちょうど3年前、我が青森の中学生の8月末の時期と重なり、複雑な思いをしながら聴きながら。

ある人は、超えれるべき課題だからこそ、自分に降りかかる課題、問題は必要なものとして出てきている。

別の人は、周りの支え、助けがないと無理だ!自分で乗り越えれる問題ではない。

何があってもどんな時でも前向きに という方もいて

すべて間違っていないものの、どれがいいかは分からない状態で。自分の場合人間関係はあまりないのですが、病気、お金、仕事、家族で、20代の頃はほとんど仕事!の悩みだけだったのは常に何とかなるかなの意識を保てたのですが、自分でコントロールしづらい問題がどんどん出てくるとまずは心がやられ、体がやられ、の両方来ると前の状態に戻るのがしんどい訳であり、今回のナイーブな内容に目がいってしまうと。

このままだとあと何年ですよ。と言われるのが、自分の場合は苦になるよりも楽に感じれて、遠い先々よりもお尻が決まってるから今を目の前を頑張ろう。年金の事、医療、介護などなど先々降りかかってくる事を重く考えなくてもいいかなと。
意外とエンディングノート見せられた時も、形式的でかなり細々したことが多くて、 あぁ、これ真面目に書いてたら心も重たくなるな!の印象があり、もう体が動かないかな~と思ったら6,7月の案件が仕事に結びついたりで、ありがたく落ちることと前向きになる事が交互に来ているのが不思議な感じの今日この頃です。