胎内記憶教育協会講師養成講座15期最終講義

土橋先生から
子供がお母さんを選ぶのは
・ママの魂を選んで産まれてきたのか
・着ぐるみのママ(ダメだと思っているママ)を選んで産まれてきたのか

→どちらを選んで子供は産まれてきたのかを解説頂きました。

松前先生から
「清富の人生を歩もうと思ったら、自分の意志と愛の両方を育てていく」

自己保存と種族保存の欲求を基に解説頂き

自己保存:人間化すると意志になり(存在感)
種族保存:人間化すると愛になる(透明感)

意志が社会性を持つことにより志になり、天命、使命となる。

そして、自分の中に愛と意志のバランスが崩れると、命が危ないと感じ問題を発生させ原因となる(本人に気づかせる為に)
さらに、問題は本人が気づくまで同じ様な問題が手を変え品を変えて生じてくるとのこと。
問題が生じるのは愛の問題か意志の問題か問題が生じた場合どちらのバランスが小さくなって
それを大きくしてバランスを保つために出てきているのか自分自身に問いてみることが大切

清富の人生を歩もうと思ったら、自分の意志と愛を両方育てていく必要があり
出てくる問題はどちらかの問題