胎内記憶教育協会講師養成講座第13期第5、6講座

今回は皆さんからのテーマを決めての発表を頂き、それに対しての池川先生のコメント

 

 

深い話で、自分も親が亡くなる時に誕生日に亡くなった事を思い出しながら
何かしらのメッセージを出していたのではないかと思う様になり、兄弟や親せきの誰かではなく自分の誕生日だったというのが何か意味があるのだろうと前も今もそんな感じです。

その後池川先生か天地創造ワークというのを行って頂き
魂は無くなった後どうなるのか?を解説頂きました。

まず、輪廻転生について
(輪廻転生は魂が1つの肉体から抜け出してまた1つの肉体に宿るのが輪廻転生)
その輪廻転生を行う際、空の上で生まれる予行演習をして、空の上でこれから生まれる方のシナリオを描いている。

シナリオについては、神様に添削(許可)をもらう。その時に起承転結で描くとの事で起承までは簡単に書けるけれども結について悩むケースが多いとのこと。

輪廻は何度も何度も繰り返す事で
転生は雲の上に行ってしまう事

2018年に輪廻は幽界が無くなった事により輪廻はせずに転生だけを行う状況に変化した。(幽界は雲の上に行くか否かの境界が幽界と言われておりその幽界は地球だけに存在)

輪廻は自分で経験した事を自分で思い出す。
転生は転生した人の記憶をシェアする。
持っている情報が他人の記憶。

【補足】
そして、前世の記憶については、必ずしも1人の記憶で魂がそのまま1人に受け継がれるのではなく宇宙に記憶の層があって、自分に都合がいいものの記憶をもって生まれてくる
産まれてくる時に自分の都合のいい過去の記憶を持っている人のところに産まれてくる。自分に起こった記憶は他の人が引き継いでくれる。

池川先生からは、魂には電磁波(周波数)が関連してくるとのことで
魂レベルを上げる=周波数を上げる=高い位置は細かくなり最後は天界に近くなる
それに対して地表は荒く、魂レベルが低いと思われるのは荒い状態

自分がたどり着くのは亡くなる時と同じ周波数

その周波数というのは池川先生が30歳になった時に自分のやりたいことが出来て楽しそうにしている子なら全ていい教育というところにも関連していて

30歳になった時に周波数が高い状態だと、その後も自分自身で上げれる人間になっている

周波数が上がり魂のレベルが上がるのは生きているうちで
亡くなった後(肉体が無い後)に周波数を上げることは出来ないので

亡くなる時、もしくは生きている間にどこまで心を上げたいか!
を知っておくことが大切だと教えて頂きました。

皆さんは私が何者かを知りたい
魂が5次元にある
その5次元で自分がやりたい経験を入れて魂が創られ
それに最適な両親を選んで産まれてくる
産まれてきた後に感じる、様々な経験の中で嫌な事と感じるのも必要
シナリオがあって辛い経験も含めてやりたいこと
5次元の情報には200~300万人の情報が全て存在していて

その2,300万人の情報をすべて5次元で見て選んだ上で、自分がやりたいことを選ぶとのことです。

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