胎内記憶教育協会基礎講座

【開催日時(2日間コース)】
7月26日(日)、8月2日(日)
毎回10時〜17時 (休憩13時〜14時)

zoom開催です。本当は対面がよいのですが、
このようなご時世なので協会の許可を得てこのような形を取らせて頂きます。
※ご自身で録音OKです

*お申し込みは、7月14日までです。

【宮崎講師からのメッセージ】

コロナが広がり、状況は大きな変化の中にありますが、最近でも講座を受け、不安や恐怖がなくなった、生きるのが楽になった、どんな状況でも自分はオッケー‼︎と思えるようになった、などのお声をいただきます。

このコロナの状況の中、幸せに生きるのに、この講座はぴったりだと思います。

なぜなら、これは、生き方のお話でもあるからです。
学校や、社会では、誰も教えてくれない、でも、とても大切なことが、胎内記憶教育で学べると思います。

これから結婚、妊娠したい方、妊娠中の方は特に聴いて頂きたいです。
お子さん、お孫さんがいらっしゃる方、男性、ご興味おありの方はどなたでもご参加できます。

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7月26日(日)、8月2日(日)基礎講座開催のご案内【ZOOM】 一般社団法人日本胎内記憶教育協会第1期卒業生の宮崎講師の基礎講座(ZOOM開催)になります。 https://premea.or.jp/20200726miyazaki/ 【開催日時(2日間コース)】 7月26日(日)、8月2日(日) 毎回10時〜17時 (休憩13時〜14時) zoom開催です。本当は対面がよいのですが、 このようなご時世なので協会の許可を得てこのような形を取らせて頂きます。 ※ご自身で録音OKです *お申し込みは、7月14日までです。 ■プロフィール 宮崎智美 二児の母。 看護師。 2人の妊娠、出産の時、光が見えたり、自分の体が透明になったり、不思議な体験をする。 子供は全て決めてきている!と確信し、子供に聴きながら子育てならぬ神育て実践中。 お産は痛くない、気持ちいいお産を体験。 その体験は、池川明先生の「笑うお産」、佐藤初女先生の「限りなく透明に凛として生きる」、アメリカで出版されたエリザベス・カルマンさんの「Babies are cosmic」 に紹介されている。 2019年11月、APPPAH国際会議本会議にて、胎内記憶、自身の出産体験を英語でスピーチする。池川明先生の愛の子育て塾講師 また、フリーハグや、素敵な方や素敵な店員さんに出会ったら、その素晴らしさと「ありがとう」を本人に伝え、その社長さんにも感謝のハガキを書くこと、まわりや地球にありがとうを広げることを、楽しくやっている。 【宮崎講師からのメッセージ】 コロナが広がり、状況は大きな変化の中にありますが、最近でも講座を受け、不安や恐怖がなくなった、生きるのが楽になった、どんな状況でも自分はオッケー‼︎と思えるようになった、などのお声をいただきます。 このコロナの状況の中、幸せに生きるのに、この講座はぴったりだと思います。 なぜなら、これは、生き方のお話でもあるからです。 学校や、社会では、誰も教えてくれない、でも、とても大切なことが、胎内記憶教育で学べると思います。 これから結婚、妊娠したい方、妊娠中の方は特に聴いて頂きたいです。 お子さん、お孫さんがいらっしゃる方、男性、ご興味おありの方はどなたでもご参加できます。

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自分も受講させていただいたのがトミーさんの基礎講座がスタートで

「子供の気持ちを受け入れる」についてご自身の体験を基にお話頂きました。 万が一子供が空に帰る事になったとしても 大切なメッセージを残す為に赤ちゃんが来てくれる。 そういう想いを全て受け止めようと決めてから 何が来ても大丈夫!という想いになって 赤ちゃんがそんな強い想いで来ているのであれば 私たちも元々は強い想いを持って産まれてきたのかもしれない。 もし、辛い思いや大変な経験をしたとしてもそれも自分で選んできた事で 大変な経験をしたからこそ得られる!そんな自分になる事を選んできた。 経験や体験を嘆くよりも選んできた自分を褒めて欲しい。

子供のやりたいこと、つまりその子の魂の根本の部分を見てあげるようにしようと この子は「体験をしたい」 だから止めないでほしい、見守ってほしい、 「恐れを取って相手を信じる」 その為には、この子はどういう魂で、どういうことをしたいか それを親がそんな視点を持ちながら、見守って信じてあげてほしい。 それによって自分も幸せを感じることができ、相手の成長にもつながりいい循環になっていく

子供たちが体験したい事に親がいろいろ心配するのは違うかもしれない。 周りの人の意見よりも、自分と子供の捉え方 例えば流産や死産の経験があった場合など 自分を責めるお母さんが多いが、娘さんの胎内記憶の話を通じて あえて子供はお母さんに経験をさせる為にそういう機会を与えてくれた。

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