7月10日~12日にかけて開催の胎内記憶教育フォーラム3days

理事特別講演「うつり変わる今と胎内記憶教育~いまこそ胎内感覚を思い出そう~」
7月12日(日) 10:00~11:00
既に250名以上の方からの申し込みがあり、改めて皆さんの影響力の高さに驚かされます。
自分自身は、おかげさまで近くで見ている事が出来たおかげでやっとこさ、すばらしさを理解する事が出来たのですが、まだ受講されていない方であったとしても想いの部分はすごく強いものを感じており、普段PC前にいると直接のお客さんと会って、温度感を感じることなくPC前で完結してしまう事が効率的であり怖い部分でもあり、目に見えない部分でのニーズというのを数の多さから感じております。
以前、松前先生の話の中からも「伝え手」の大切さを仰られていて
作り手、伝え手、使い手 それぞれの役割がある中において、これから講師養成講座で学ばれる受講生の皆さんに
作り手:わくわくドキドキ (言い換えると、メーカーさん、商品やサービスを生み出す方)
それが使い手(消費者、お客様)まで、気持ちや想いがたどり着くかというと全てたどり着く訳ではない。
そこで大切な役割を果たすのが「伝え手」(講師の皆さん)
大きな視点から見ると 遺伝子研究の権威である村上和雄先生は イエスもブッダもサムシンググレートの伝え手 (サムシンググレート:宇宙の摂理、大自然の見えざる力)