第3回IRCH東京セミナー「徳島」の魅力をもっと知るために

阿波忌部

第3回IRCH東京セミナー「徳島」の魅力をもっと知るために

5月29日渋谷での開催

【日 時】 5月29日(日)1:30pm~4:30pm 

【場 所】 渋谷区立勤労福祉会館

 (東京都渋谷区神南1-19-8 TEL 03-3462-2511) 

【最寄駅】 JR山手線 渋谷駅

        (ハチ公口徒歩約7分/渋谷パルコPart2筋向い)

【講 演】 Ⅰ「農郷」というユートピア                             

佐藤洋一郎(人間文化研究機構理事/IRCH代表)

Ⅱ 剣山系の集落システム

林 博章(EFE総研主任研究員)

Ⅲ「半農半X」という生き方

榮 高志 (総務省・徳島県つるぎ町地域おこし協力隊隊員)

【定 員】 90名(先着順)

【会 費】 2,000円(会場費・事務局運営費 他)

【主 催】 NPO法人EFE総合研究所 (東京都八王子市明神町3‐17‐6‐510)

               千駄ヶ谷分室 (東京都渋谷区千駄ヶ谷5‐26‐5‐1202)

             TEL 03-6380-6485   Mail info@eferi.org

                 セミナー連絡先         090-8657-3623(広報担当 後藤)

                当日連絡先        080-5466-8514(事務局 小川)

今回は林先生と榮さんが講演!

林先生は昨年2回、東京で阿波忌部についての講演をいただきました。

2015年9月5日「阿波忌部農法が世界を変える」セミナー

阿波忌部とは

大和王権成立の立役者となり、弥生末期から古墳前期にかけて、日本各地に麻・穀(かじ)を植え、農業・養蚕・織物・漁業・製紙・建築・古墳技術などの文化を伝播させた産業技術集団・祭祀族であり、しかも海洋民の側面をあわせもっていた集団。古代から大和王権の祭祀を中臣氏と担当していた。本来、伊勢神宮をはじめとする王権祭祀を司っていたのは、忌部氏であったと言われ特に忌部は祭祀のための祭具を調達していたとの事。

つまり、日本の農業のルーツは阿波忌部族がもつ古代農法にあるのではないかとの事で
衣食住全てを伝えていたのが阿波忌部族。それを現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが約4,000年近くもの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事とつながるのではないかと思います。

 剣山系の「世界農業遺産」に指定すべき各市町村は、いずれも1000m~1,650mの標高差を有し、それは常緑広葉樹林帯(照葉樹林帯)から冷温帯植物区(落葉広葉樹林帯)へと移行する推移帯、ひいては一部常緑針葉樹林帯へ至る極めて広範囲な垂直分布的植生分布をもつ地域に【ソラ世界】の生活、文化圏、農林産業圏が広がっている事になる。

※剣山系の農業を守ることは、日本屈指の植生や生態系を守ることにもなる。

 

DSCN5317 580x389 - 第3回IRCH東京セミナー「徳島」の魅力をもっと知るために

 

2015年11月15日、阿波忌部とその農法に日本の未来を見る集い

阿波忌部農法の特徴としては
「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」と林先生は位置づけられ

従来の
・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から
限界集落化を防ぎ、豊かな日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。ソラ世界においては、徳島剣山系の多種多様な傾斜地農業において
標高、傾斜度、日照量、気候、地勢、地質に応じ作物を栽培し、適地適作農業を営んでいるのが剣山系における傾斜地農業の最大の特徴である。

 

忌部は宗教改革もおこなった。
(倭国創生、つまり大和王権を成立させるに至り、現在にまで続く宗教改革を行った。)

そして榮さん登場

 

■環境・食・教育の3つの視点から地球環境を考えてきたNPO法人EFE総合研究所は、自然順応・生命尊重が息づいた生命循環型の農文化を国内外に伝えていくために、農郷づくりのための研究・推進機関「国際農郷文化研究センター」(IRCH)を、本年春より設置し活動をはじめました。 

■IRCHとは International Research Center for Humanosphere(国際農郷文化研究センター)の略称。Humanosphere(ヒューマンスフィア)とは、新しい生命観に基づく「生存圏」の意味(造語) です。ここでは「作る人」「売る人」「食べる人」「考える人」が一体となり推進していきます。

■「農郷」とは、豊かな自然と、新しい生命観に基づいた「農」の理想郷・ユートピアであり、物質文明や経済合理主義によって疲弊した現代社会における、癒しの空間ともいえるものです。徳島剣山系における農環境システムは、まさしく「農郷」のモデルと呼ぶにふさわしいものとして、世界に発信すべき大きな資源といえます。こうした剣山系の農文化の魅力に学びながら、この世紀の生命圏とはいかなる「場」とするかを、このセミナーによって互いに考えていこうと思います。

【日 時】 5月29日(日)1:30pm~4:30pm
【場 所】 渋谷区立勤労福祉会館
(東京都渋谷区神南1-19-8 TEL 03-3462-2511)
【最寄駅】 JR山手線 渋谷駅
(ハチ公口徒歩約7分/渋谷パルコPart2筋向い)
【講 演】 Ⅰ「農郷」というユートピア                             
佐藤洋一郎(人間文化研究機構理事/IRCH代表)
Ⅱ 剣山系の集落システム
林 博章(EFE総研主任研究員)
Ⅲ「半農半X」という生き方
榮 高志 (総務省・徳島県つるぎ町地域おこし協力隊隊員)
【定 員】 90名(先着順)
【会 費】 2,000円(会場費・事務局運営費 他)
【主 催】 NPO法人EFE総合研究所 (東京都八王子市明神町3‐17‐6‐510)
千駄ヶ谷分室 (東京都渋谷区千駄ヶ谷5‐26‐5‐1202)
TEL 03-6380-6485   Mail info@eferi.org
セミナー連絡先  090-8657-3623(広報担当 後藤)
当日連絡先       080-5466-8514(事務局 小川)

■当日講演会終了後、懇親会(5:00pm~6:00pm/会費:1,000円)を予定しております。さまざまな方々とのお話し合いの場をつくり、交流の機会を深めたいと思います。前回も多数の方が参加され、楽しい時間を共有することができました。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。また、今後は徳島剣山系の米や野菜を使った試食会なども計画していきたいと考えております。

 

阿波忌部