10月14日(金)禅の知恵と古典に学ぶ人間学勉強会

禅の知恵と古典に学ぶ人間学勉強会

「禅の知恵と古典に学ぶ人間学勉強会」

日時 2016年10月14日(金)19時~21時(開場は18時30分から)
場所:和泉橋区民館洋室D
〒101-0041 東京都千代田区神田佐久間町1丁目11−7
JR秋葉原駅昭和通り口から徒歩2分
都営新宿線岩本町駅から徒歩3分
東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩1分

昨今メンタルヘルス、うつ、パワハラ等々騒がれている中、いかに心の平安を保ち続けながら日々生きて、仕事を出来るかというのは自分自身の課題でもあります。「スキルは身につければそうそう落ちることは無いと思いますが、心は常に揺れ動く事があるからこそ、日ごろの手入れ、、というかメンテナンスが必要になるのかなと思います」

また、我々の様な業界の人間となると
あふれる情報の中で何が本当に大切なことか!が大切だったりもしていて、本質を見抜く直観力が、今まで以上に必要な時代になっています。

不確定性を秘めた変化の激しい外部環境の中で、感性を磨いていくためには、まず内部環境である「心の平安」を取り戻し、感性を磨く工夫が重要です。

この講座では、2500年の歴史をもつ禅的瞑想法を誰でもできる「イス禅」としてお伝えします。

禅では、誰もが持っている心の中に「仏さま」がいると教えています。禅の眼、瞑想の智慧によって、自分のことを深く見つめれば、「この心こそ仏さまである」であるという大真実に気がつくというのです。

坐禅をしたり、瞑想をしたり、神仏に祈ったりすることは、「サムシング・グレート」と親しむための方法といえるでしょう。坐禅によって、誰もが「サムシング・グレート」に親しむことができ、心豊かになれると教えるところが、禅の現代的な意義であろうと思います。

講師の笠倉先生はご自身の心の病をきっかけがあって禅の修行を大学時代から約30年近く行っておられ、途中会計士の資格を取得し監査法人に勤めながら、禅の修行やイス禅の教えも行われて
時間があれば参加させて頂いております。

禅は、2500年前のお釈迦さまの時代から、仏教の大事な瞑想修行の方法として受け継がれてきました。しかし、本格的に坐禅をするには、指導してくれる道場が少ない、初心者にとってかなり足が痛くて苦痛であるなどの問題があります。そこで、この勉強会では、誰でもできる禅的な瞑想法として、イス禅を皆さんと一緒に実習します。という内容で月1回開催しております。

禅では「衆生(しゅじょう)本来(ほんらい)仏(ほとけ)なり」といいます。

誰もが本来、仏教と同じ美しい心、宝物のような心を持っているという教えです。

ただ、日々の忙しさやストレスでマイナス感情の意識が生まれ(煩悩)自分の宝物を忘れてしまっている。

これをイス禅の瞑想により心が「空(くう)」に近づく時間を持つ事で仏様(サムシンググレート)の世界と一体に近づく!
それを固く意識して行う事ではなく自然と1日10分イス禅をするだけでも誰もが持っている心の宝物が自然に輝きますという事で
難しく取り組む事なくイス禅をベースに開催しております。

(禅の効用)
・心を「空」にすることで、心が安らぎ、ストレスが溶けていく
・潜在意識のレベルで創造性が高まる
・しなやかで折れにくい心(平常心)が養われる⇒常々これを身につけたいと思っております。。

人間は、誰でも生まれる前は、「本来無一物(ほんらい-むいちもつ)」というべき状態にあり、人生が終われば、また、「無一物」の世界に帰っていきます。

禅では、「夢」という文字は、はかない人生の象徴という意味があります。

「喜びも悲しみも、成功も失敗も、すべては夢。こだわりすぎるな、捉われるな!」ということです。

 

人は困難に直面したり、窮地に立たされたりしたときに、深く悩み苦しむものです。

人生には、必ず困難な状況がおこるものであり、変化の激しい21世紀のビジネス社会において、なおさら、そのリスクが高いといえるでしょう。

 

困難に直面した時に、「本来無一物(ほんらい-むいちもつ)」と腹をくくることができれば、過度に落ち込んだり、悲観したりせずにすむでしょう。肩の力を抜いて、状況に素直に対応していけば、自然に道が開けてくるものです。

講師の笠倉先生は実際にご本人自身が元々子供の頃から学んでいたという訳ではなく、大学時代に心の悩みを持ちながら、禅を知って学んで、学校の先生、公認会計士を経て独立され現在は実生活(実務)に即した形で会計的な側面からのアドバイスと心の側面から椅子禅においての心の豊かさ、強さを持って会社経営、仕事に取り組もうということで展開されております。

禅の修行やイス禅の教えも行われて時間があれば参加させて頂いております。

禅の知恵と古典に学ぶ人間学勉強会