沖縄戦で戦死の手紙が遺族に返還

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太平洋戦争末期の沖縄地上戦で戦死した青森県板柳町の中村石太郎さん=享年35=の最期を知らせる書簡を、生還した指揮官が終戦後、遺族に送った。それに対し、石太郎さんの妻・いよさん(2003年5月死去)が当時返信した手紙が8日、関東に住む中村さん夫妻の息子たちに72年ぶりに東京都内で返された。

沖縄戦はありったけの地獄を一つにまとめた戦争と言われ

特にガマの話は心に重く響きます。

ガマ=防空壕の様なものになるのですが、入口から火炎放射器が飛んできて、子供達を守る為に大人から火の中に飛び込んで、子供を守り続けていったという話。

そして、アメリカ兵に見つかってはいけないと、病むに病まれず赤ちゃんが泣くのを辞めさせる為に窒息死させないといけない状況など

私が聞いた事は、当初一ヶ月もあれば沖縄を攻略しその後はそこを足掛かりに本土上陸作戦に移るはずだったアメリカの予定を大きく狂わせた。アメリカ軍の沖縄上陸からここまで三カ月かかっていた。その期間というのが大切でもし一ヶ月で攻略されていれば、本土に関東に来ていたとの事で、もしそうなっていれば私達は産まれていなかったかもしれない。

そういう話を聞いた時に、特に沖縄戦に関しては心に重く響く内容でした。いろんな視点、背景があってそんな話を大学時代、生前の中村粲先生の授業でいろいろ教えて頂きました。

ちょっと怖くて強そうな中村先生ですが、裏づけというか凄い調べていて、歴史は歪められているのが前提と思って歴史を直視し、本当にそうなのか?背景はどうなのか?住民感情はどうだったのか?を含めて見る様にと。偉人伝や公表されているものだけで疑問を持たない日本人が危ないと。

やっと今になって気づく事があります。

 


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