前回のFOTTO TV掲載の池川先生とサアラさん対談動画で魂についての内容

池川先生の講義から、「魂は情報の書き換え」であり饅頭をイメージしてみる。そして魂が行き着く先の輪廻転生について「輪廻と転生を分けて考えてみる」
輪廻転生について
輪廻は何度も何度も繰り返す事で転生は雲の上に行ってしまう事
※その雲の上に行くか否かの境界が幽界と言われておりその幽界は地球だけに存在している
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輪廻は自分で経験した事を自分で思い出す。
転生は転生した人の記憶をシェアする。
持っている情報が他人の記憶。
自分のカルマを解消する為に何度も輪廻を繰り返し、それが終わると解脱する(転生)になるとの事ですが、解脱はどの位の人が出来るかというと解脱は殆ど出来ない。という事は輪廻を繰り返す事が多い。
そして魂は薄皮饅頭の薄い皮の様なものであり、魂が真ん中にあって、その周りを覆っているのが情報(記憶)
産まれる前に持っている情報が
A,B,Cと仮定するとこの世に生まれていろんな経験する事でA,B,CがlargeA,largeB,largeCと情報が濃くなり、その情報を持って空に帰る。
つまり、生きて産まれて亡くなるまでに行うのは「情報の書き換え」
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書き換える為に生まれてきたのだから
何がいい悪いではなく全ての人の人生がOK。
世間一般で悪いと言われている事でも、その経験を行う事で情報を書き換える事が出来るから
輪廻を繰り返す=情報の書き換えを行う
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その書き換えられた(新たな)情報を基に、5次元6次元の高次元の世界からお母さんの一生を見た上で、お母さんを選んで産まれて来るということです。