1期の受講生で関わる事が出来たのは凄く貴重な思い出になっていて
コンセプトはどうだこうだ・・、何を持って武士道なのか??自分の事も会の事も両方、確立していなかった頃だからこそ受身じゃなく、会を創りあげていこうという想いをもてた1期生の方々との出会い。みんなが会の運営に意見しながら、心を学んで何かメリットがあるの?とか考えるきっかけが多かった事が良かったなと。
ただ、今思うのは
自分自身に「お前はやっているのか?」
ただ聞いて満足してないか?
勉強して何かやっているのか?
肩書きではなくリーダーとして理念を掲げ、人をひきつけ巻き込む何かをしているか、武士道の強さだけを見ていて利他の所で家族、友達との接し方を何か行ったか?
↓
ここいつも思うところで
正直大して出来てないのですが、
ここ変化しないと、いつまで続いても聞いて満足しました以上の所にはいかないなと。
でも良かった、視点が変わったのは
心が先、現実は後
最近意識している木の例を基に
現実を何とかしようと上だけいじっても変わらない。
勉強会、所属団体を変えたり、事業内容変えたり、会う人変えたりしても
根底の部分が変わらなければループ、変えるのは自分の心
心の部分については、なかなか言葉では難しく
実験してみて実証して体験する事で感じる事の方が圧倒的に多い気がしていて
尚且つ、いろんな書籍や講義よりもアウトプットをしている時の方がエネルギーがガーッと出てくる
のが個人的に思うところです。
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